- 文藝春秋 (1999年2月10日発売)
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感想 : 8件
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みんなの感想まとめ
戦争の悲惨さや歴史の重みを深く描いた作品で、明治維新から日露戦争に至るまでの激動の時代が丁寧に描写されています。読者は、戦争に向かう人々の苦悩や、国際情勢の影響を受けた日本の戦いを通じて、歴史の真実に...
感想・レビュー・書評
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序盤はひたすら明石氏の素行の悪さを暴露したかと思えば…
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あいかわらずひどい戦争だ。ロシア国内で革命の機運が高まりつつあるけどそれを扇動していた人物に日本人がいたということは知らなかったな。バルチック艦隊というのは名前が知られてはいるけれどずいぶん苦労して日本まで行ったんだなどちらにとっても戦争に行く人間は気の毒だ。
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説明不要の歴史小説の名著。4ヶ月以上読み続けてた。明治維新〜日露戦争の勝利まで長い期間と描かれているが、本当に凄まじい時代を経てきてる。何とか飲み込まれないように必死に戦ってる。著者も40代のおよそ10年をこれに注ぎ込んだようで、相当な大作となってる。
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黒溝台会戦〜奉天会戦準備。明石元二郎の暗躍が印象的。日露戦争はロシアの国内情勢、腐敗などがあればこそ日本も健闘できたのかと思える。
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明石の帝政ロシア打倒のための諜報活動と反乱分子への扇動が、裏で極東における激戦を支えていたとをこの巻
を読んで初めて知りました。 -
ロシアへの明石元二郎の諜報活動がすごく面白い。戦争の内と外、ロシア側と日本側。様々な角度から検証をしながら描かれる。英雄ばかりじゃない戦争の内状。面白い。
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長引く戦争で、国力の尽きつつある日本。ロシアのバルチック艦隊が出動する。国家の命運を賭けた大海戦が始まった。
著者プロフィール
司馬遼太郎の作品
