明治維新という過ち 【改訂増補版】: ~日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト~ [Kindle]

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  • 毎日ワンズ
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  • 日中戦争から太平洋戦争に続く日本の過ちは錦の御旗を掲げてテロった江戸末期からはじまった!ということ?今、中東や北アフリカで起きていることと同じじゃん。ということみたいです。ということは、日本はテロで成立した国なんだ!ということのようです。

  • 薩長は盗賊。確かにそう思います。

  • 鎖国とは幕府による貿易制限、貿易管理のことである

    漠然と明治維新はいいことだと思っていた自分には新鮮でした。メディアで持ち上げられている偉人をこれでもかというくらいバッサバッサと切り捨てています。評価する人が変わると、こうも人の捉え方が変わるのかと思いました。

    この時代に関する知識を持ち合わせていない自分には、どれが妥当か判断できません。ただ、物事の本質を掴むには、多様な側面からしか見る必要があると実感できました。

  • 内容説明
    いまも続く長州薩摩社会。
    目次
    第1章 「明治維新」というウソ
    第2章 天皇拉致まで企てた長州テロリスト
    第3章 吉田松陰と司馬史観の罪
    第4章 テロを正当化した「水戸学」の狂気
    第5章 二本松・会津の慟哭
    第6章 士道の終焉がもたらしたもの

  • ちょっと未だ未読(まだみどく)なので?…大きな言(こと)は言えません!が、識(し)ってる!噂から論させて戴きます!。

    「龍馬卿は?…英国の当時の領事から?…余計な売り込みをと警告されて?、疑念を抱き?(日本初の株式会社の)亀山社中のCEO(初代)を辞任して、徳川慶喜と密会を重ねて?…船中八策を造り、龍馬卿が(慶喜の京都の部下に暗殺した!不祥事を識ってか?識らずか?存じません!が)暗殺されて、京都の帝(今の天皇陛下様)に、龍馬卿の船中八策の一部を使って、議会の創設(一院制の300議席を今の知事(当時の藩主)を議員にして)する新制度を上奏した!と言う伝説がありました!。ので?…拒絶した!薩長と7卿派と、賛成派の確執が招いた!戊辰戦争だった!事をね?…」。

    因(ちな)みに龍馬卿は?‥薩長と幕府の戦争が?…“当時の英国とフランス(ビクトリア1制とナポレオン3世)の代理戦争に呑み込まれる危機感に勘付いた龍馬卿が?…‘双方に武器の混合購入を打診した!ところ、英国の当時の領事から警告を受けて疑念を抱き?…CEOを辞任した!’事もね”…空論で申し訳御座いません!が、これが薩長から疑心を抱くと共に、龍馬卿の所為(せい)にして、不正を働いた(偽造通貨の鋳造等を)と言う事もね?…?。

  • これまで、学校教育などで教えられた内容と史実に違いがあるのを知る。明治維新は、鳥羽伏見の戦いから江戸城開城までしか見てなかったが、戌辰東北戦争についてもっと深く知りたくなった。

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プロフィール

(はらだ・いおり)
作家。歴史評論家。京都市生まれ。大阪外国語大学卒。広告代理店でマーケティング・プランニング、コピーライティングやTBS系列「赤いシリーズ」などの番組企画に携わる。
2005年私小説『夏が逝く瞬間』(河出書房新社)で作家デビュー。『明治維新という過ち 日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト』が歴史書としては異例の大ヒット作となり、「明治維新論争」に火をつけた。本書は、「明治維新三部作」の完結編。
主な著書に『三流の維新 一流の江戸』(ダイヤモンド社)、『官賊に恭順せず 新撰組土方歳三という生き方』(KADOKAWA)、『明治維新 司馬史観という過ち』(悟空出版)、『日本人が知らされてこなかった「江戸」』(SBクリエイティブ)、『原田伊織の晴耕雨読な日々~墓場まであと何里?~』(毎日ワンズ)などがある。

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