あの日のように抱きしめて [DVD]

監督 : クリスティアン・ペッツォルト 
出演 : ニーナ・ホス  ロナルト・ツェアフェルト  ニーナ・クンツェンドルフ  ミヒャエル・マールテンス  イモゲン・コッゲ 
制作 : クリスティアン・ペッツォルト  ユベール・モンティエ  ピオットル・シュトエレキ 
  • アルバトロス (2016年2月3日発売)
3.00
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本棚登録 : 36
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532318410333

感想・レビュー・書評

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  •  強制収容所から生き延びたものの顔を損傷し修復手術を受けた女性。戦後のドイツで夫を探し当てるも、夫は妻と気づかず、妻のフリをして一緒に遺産を相続しようと持ちかける。

     これはすごい話。男女の複雑な想いが幾重にも絡まってて、ちょっと見たくらいじゃ置いてかれてしまう。
     主役の二人の顔の表情すごいよなぁ。顔で語る演技が多く、それがすごく効果的になっている。
     ラストはそう来たか。やっぱりどちらが強いかといえば、男性より女性が強いように思えた。
     

  • ずっと困った顔のひとたちが、同じトーンでぼそぼそ話してるだけ。ずっと眠い。早送り。

  • スピークロウが始まって作品を補完していった
    いや、作品ではなく私を補完していった

  • セリフが少なく、表情や仕草で緊張感が伝わる。

    収容所で受けた傷がもとで顔が変わってしまったネリーは、夫に再会できたことで最初は喜んでいるように見える。しかし夫は妻だとは気づかなない。夫は自分をナチに売った裏切り者だと、友人からは聞かされている。それでも最初は浮かれているように見えるし、自分がもらうはずだった遺産を山分けしようという夫の計画にも協力してしまう。しかし、夫が自分とは離婚をしていたこと、夫が自分を売ったことを自ら認識したことによって、態度が変わったように見える。言葉には出さないのであくまで雰囲気から。
    ラストシーンの歌のシーンがとてもよい。夫の家族の前で「Speak Low」を弾いてくれと言う。夫のピアノに合わせて歌う。次第に当時の歌い方を取り戻し、夫は目の前にいるのが妻であることにようやく気づく。今思い出していても鳥肌が立ってくるシーン。

  • 2016/5/29 そんなに長くない映画だったけど…
    なかなか女性の気持ちに寄り添った映画だったと思う。ナチス問題の中 収容所に入れらて苦しみの中 夫にまで裏切らて 酷い仕打ちの中 真実を知ろうとするネリー悲しいけど…ラストの歌を唄う事で 自分を相手に見せつけたところが良かった

  • ナチス時代のドイツの話。
    夫に裏切られて、他国に拉致されてた妻が重症で帰国するが、夫は妻と気付かずに。

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