- ミズノオフィス (2015年11月28日発売)
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みんなの感想まとめ
相手の立場を理解し、喜ばせることを重視した手紙の書き方を学ぶことができる一冊です。感動的な手紙文例集を期待して開いた読者も多い中、実際には手紙を書くための具体的なテクニックが詳しく解説されています。著...
感想・レビュー・書評
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自分の立場から書かない
相手の立場で考える
相手を喜ばせる
批判はさける
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"感動の手紙"文例集かと思ったら、手紙の「書き方」の解説だった。
終始丁寧語で、『夢をかなえるゾウ』の著者が書いているとは思えないだろう。
「笑い」を求めて読んでしまったのでニーズが違ったが、
書いてあること自体は納得できるものであった。 -
「こんな文章が書けるようになったらどれだけ素晴らしいだろう」という希望を持って臨んでください。
という一文があったが、この本を最初から最後まで読み、まさに、「こんな文章が書けるようになったらどれだけ素晴らしいだろう」と思いました。
「相手の立場に立ち、相手を喜ばせる」ことに徹底して手紙を書いていこうと思いました。
また、大事な手紙を書く前には何度でも、この本を読み直します。
水野敬也さんの本は、すべて面白く、読みやすく、愛にあふれていて大好きです。
今回もありがとうございました。 -
ハウツー本というより、手紙をなぜ書くか、何を伝えたいか、相手がどう思うか、を考える、書く前の心の持ち方に重心をおいた本。
良い例、悪い例がわかりやすい。
そしてその例が有名人の手紙が多く使われており、そういう面でも興味深い。
手紙が書きたくなる本。 -
手紙の書き方ハウツー本です。
勉強になりました。
そして色々とまた考えさせられました。
この本の特徴として、良いとされる手紙の文例が
世界的に名だたる偉人や文豪らの手紙ということがあります。
偉大な人たちは手紙文も素晴らしいということを
証明しているかのようです。
個人的に一番好きだったのは夏目漱石が書いた
「借金の依頼を断る手紙」です。
手紙としても読み物としても最高でした。
本当はここに丸写しして読んでいただきたいぐらいですが、
さすがにそれは差し障りがあると思いますので
気になる方はぜひこの本を読んでください。
極上の手紙文に触れることは最高の手紙擬似体験です。
なぜならそういう手紙には、手紙の本質的な良さが
必ず感じられるものだからです。
しかし、文豪と同じように書けと言われても無理というもの。
水野さんはそのエッセンスを取り入れて書く方法を
示してくださっています。
ただし、この本は「手紙は簡単に書ける」とは
一言も書かれていません。
だから手紙を書いたことがない人や手紙に
苦手意識がある方には少しハードルが高いと
感じられるかもしれません。
手紙は簡単に書こうと思えばいくらでも簡単に書けます。
そういう手紙が好きな人もたくさんいます。
でも本当の意味で相手が心底喜んでくれるような
心に響く本質的な手紙を書こうと思ったら、
それは一石二鳥でできるものでしょうか。
「思い」はそんなに簡単に文章に出来るものでしょうか。
相手への思いを大切に忠実に、
相手の立場に立って文章を書き直し、
何度も何度も書いていくうちにいつしか書けるように
なるものではないのでしょうか。
相手が心底喜んでくれるような手紙を一通一通大切に
したためていく時間は、自分自身の幸福をも
高めていくものだという気がします。
手紙を書くことに真摯な姿勢で向き合うことを
積み重ねていくうちにいつしか見えてくる景色が
どんなものなのか見てみたいと思いました。
最後の水野さんの手書きの手紙は泣けました。 -
手紙の書き方は形式的なことに捉われている本ばかりだけど、手紙の内面的な部分が分かりやすく書かれていた。
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わたし好みの手紙ではなかった
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