ぼくは麻理のなか : 7 (アクションコミックス) [Kindle]

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  • 双葉社
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  • 観覧車に乗り記憶が蘇る。父方の祖母がつけた文子という名前も、祖母の干渉も受け入れられない麻里母。今日から麻里と強制。
    帰宅と同時に吐き、倒れる。
    起きると何にも反応しない。
    今小森は髪を切ってバイトに応募。

著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS No.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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