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Amazon.co.jp ・電子書籍 (198ページ)
感想・レビュー・書評
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著者は日本女子大教授などをされていた宗教学者、作家の島田先生。平易な文体で仏教、お経の概説がされておりものすごくわかりやすい本だった。仏教にはさまざまな異なるお経があるがその位置づけが明快に整理されていて良かった。
大乗仏典は直接の釈迦の教えではないわけだが、昔の人はそうは思っておらず大乗非仏説というのが唱えられたのは江戸中期とのこととのこと、というのは非常に重要だと思う。つまり江戸時代中期以前の人のお経の解釈というのは十分な前提知識がないままでの解釈であることは注意すべきことだろう。
般若心経は部派仏教→大乗仏教→密教の流れを端的に示すお経だという説明もとてもわかりやすくイメージを喚起する。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひみつ、というほどの内容でもなかったけど、ざっくりお経ってこういうもの、という概要は見え(かけ)た、かな。
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