新米姉妹のふたりごはん1 (電撃コミックスNEXT) [Kindle]
- KADOKAWA (2015年12月19日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (169ページ)
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
姉妹がかわいい。そして、料理がすごくおいしそう。コラムも興味深かった。ねぎソーセージなんてできるのか!お腹がすく漫画でした。
-
姉妹の絆が紡がれていくのが微笑ましい。
料理解説やおまけも魅力の一つ。
家庭で学生が作る料理としては本格的すぎて自分の参考にはならない笑 -
要所要所でじんわりくる
-
美味しそうで、なかなか面白い。
-
ごはんもの。レシピもありますが、マニアックな調理器具が出てきたりするので、やはり姉妹の物語の方に比重を置いて読みます。
漫画表現だと百合っぽいということになるんだけれど、実際仲良しの友達の交友関係に嫉妬したりとかはあるわけで、そこらへんの感情の揺らぎも面白いです。 -
料理はできないけど食いしん坊で可愛い姉
美人で料理上手だけど人見知りで口下手の妹
条件の組み合わせはやはりこれがベストでしょうなぁ。
やってみたい!できるかも!?というメニューのチョイスが秀逸。
調理器具コレクションがまだまだ見られそうで楽しみ。 -
親の再婚に伴い同居が決まったサチとあやり。両親不在のギクシャクとした同居のスタートはどうなる?料理は苦手だけど、食べることは大好きなサチ。料理を作る事が好きな人見知り激しいあやり。「あいにくチーズも野菜もありませんが、代わりに生ハムを好きなだけ挟みましょう」ハモンセラーノを娘に贈る父というのもツッコミどころ満載ではあるが、ためらないなく調理できるあやりも…以下自重。「カロリー控えめ!トマトとささみのかきたまスープ!」これは美味しそうで、作って見たらやっぱり美味しかった。