遊星からの物体X ファーストコンタクト DVD

監督 : マティス・ヴァン・ヘイニンゲンJr. 
出演 : メアリー・エリザベス・ウィンステッド  ジョエル・エドガートン  ウルリク・トムセン  アドヴェール・アキノエ=アグバエ  エリック・クリスチャン・オルセン 
  • ポニーキャニオン (2016年3月16日発売)
3.29
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013478183

感想・レビュー・書評

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  •  ノルウェー基地の話なのに、ノルウェー探検隊に助っ人に来たアメリカ人女性学者やアメリカ人ヘリ操縦士が活躍!
     アメリカの映画だから活躍するのはアメリカ人ということか。
     1982年版では各隊員が主体的に宇宙人と戦っていましたが、本作品ではいきなり戦闘が始まったということもあり、隊員たちが一致団結して戦うという描写がなかったように思います。
     つまり、ノルウェー隊員達の描かれ方が残念な気がします。
     アメリカ人のノルウェー人に対する無意識のイメージの現れ?
     もしこれが日本人基地だとしたら日本人隊員はどう描かれていたでしょうか。
     無能だけど権力欲だけ強いバカな独裁的隊長が威張っていて、隊員達はそれを忖度して玉砕していくとか……?
    (いつか二次創作してみたい。)
     ノルウェー人隊員の中でも頼りになりそうだったラーシュですが、生存本能の強いアメリカ人コンビにリンチされて早々にリタイア。
    (少ない味方を分散するというケイトの戦略ミスだと思う。)
     ラーシュがラストで再登場したのは驚き。やはり1982年版の冒頭に登場したのはラーシュだったのか。
     しかし結局アメリカ人に射殺される運命にある。つくづくノルウェー人はアメリカ人に対して分が悪い。


     ラーシュがなぜ途中いなくなっていたのかとか、ケイトがその後どうなったかなど、よく分からないこともあるのですが、ネットで検索するとそれぞれの解釈が読めて面白い。
     やはり映画は一人だけで完結するものではなく、色々な人と意見や解釈を交わすのが醍醐味なんですね。

      http://sfkid.seesaa.net/article/461368307.html

  • 最後の方で、前作につながる場面があってホッとした(笑)。
    ものすごく不気味な、おなじみの音楽が流れながら、見覚えのある、あのヘリコプターが外部から来た。
    そして、機械室で手首を切って自殺していた場面もあった(ここは結構印象に残っている)。
    次に今作ではあまりキーにならなかった(と思う)犬が基地から逃げ出していった。
    銃を持っている隊員が、死ぬほど恐ろしい体験をして、気が狂ってしまった感がよく出ていた。まともに寝ていないと思うので、そのことも相まって、あの隊員は興奮度マックスな感じがした。

    主役の女性は前作とは関係ない気がしたが、どうやって前作につなげていくのか納得した。

    前作は、犬を介してジワジワと人間を襲っていったと思うが、今回は、割りとダイレクトに人間を同化していった気がする。
    さらに、CGを使ってなかった前作の気持ち悪さは一級品だった。


    全般的には星3だが、見事に前作につながる場面があったので星4になった。

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