笠原将弘のめんどうだから麺にしよう [Kindle]

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  • 主婦の友社
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感想・レビュー・書評

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  • 前に買ったときはふーん、くらいだったのだけれど、今あらためて見てみたらなんだか美味しそうなものがたくさん。万能めんつゆは作って冷蔵庫に常備しておこう。ピリ辛豆乳だれ、ごまくるみだれも美味しそう。あらみじんの長いもと梅干しをのせた日の丸そば(ぶっかけ)、あっさり梅わかめそば、豚南蛮そば(めん冷つゆ温)、冷たいすだちそば、レモンレタスそうめんをこれからの季節に。冬になったら、ふわとろ卵とじうどん(温)、肉うどん(温)。中華麺で作るあさりと豆腐のうま煮あん(美味しそう!)。アンチョビ大根、わかめレタスキムチ。

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著者プロフィール

笠原将弘(かさはら・まさひろ)
1972年 東京生まれ。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、家業の焼鳥店を継ぐ。30周年を機にいったん店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。リーズナブルな価格で、味に定評のある和食料理が人気を博している。テレビ、雑誌などメディアにも多数出演。主な著書に『和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず』(主婦の友社)、『笠原将弘のごちそう帖 おうちでカンタン! プロの味』 (毎日新聞出版)、『賛否両論 笠原将弘 保存食大事典』他多数。

「2023年 『今さらだけど、「和食」をイチから考えてみた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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