SPOTLIGHT

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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 0025192328213

感想・レビュー・書評

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  • 原題:Spotlight
    海外ニュースでは衝撃的に報道されていたけれど、ほとんどが仏教徒の日本では誰も興味を示さなかった事件。

    ボストン・グローブ紙のスポットライトチームがカトリック教会の秘密の事件をすっぱ抜く。

    カトリック神父たちの小さな子供たちへの性的虐待が数件ではない、1000件以上あるということがわかる。
    カトリック神父は結婚してはいけない制度が背景にある。
    子どもへの虐待は大昔からひそひそと語り継がれてきたことで、過去にさかのぼれば1000件では済まないだろう。また、ボストンだけでなくこの後、ヨーロッパでも次々と事件は発覚していく。特に小さな男の子が性的虐待を受けているのかと思ったら女の子も被害を受けていたらしい。

  • ボストンの地元紙「ボストン・グローブ新聞」の特集蘭「スポットライト」は社会の不正を暴きます。
    記者は編集長いれて4人。他所から来た新局長の提案で、地元史上最大のタブーに挑むことになります。
    記者は皆 地元出身で、地元に家族も友人もいます。タブーに関与している友人もいました。
    今までの人生で得たものを全て失ってまで不正を暴くべきか、否か。彼等はタブーを暴きます。
    事実に基づく話だそうです。
    「スポットライト」のスクープをきっかけに、このタブーが全米各地で起きていたことが露見しました。
    しかも恐らく過去何十年に渡って連綿と続いてきたらしいことも。

    誰も触れたがらないタブーを扱う上に、愛想がなく人々から偏屈、変りものと評判されるガラペディアン弁護士。
    この愛想のないガラペディアンが、弁護事務所を訪れた幼い子供達の前で努めて明るく振舞う姿が一瞬描かれます。
    この子供達は、世間のタブー故、誰もが無かったことにしようとしていた事件の悲惨な被害者達でした。
    ガラペディアンが、世間からは何と言われようと堪え、依頼主で被害者の子供達の為に孤軍奮闘していた事を知り、
    弁護士としてのプロ根性と、本当の優しさを感じ取り、感動しました。

  • 英語でしかもclosed captionがなかったので全部はききとれてないのであんまりこの映画の実力を表してないと思います。ということを前提にすると「大統領の陰謀」の方が好きかな。被害者たちがいい感じだったけど、マッドメンの白髪のおじさんはマッドメンのほうが全然映えていました。映画とテレビの差を大きく感じた。顔芸じゃあたりないんだろうね。

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