ヴィンセントが教えてくれたこと [Blu-ray]

監督 : セオドア・メルフィ 
出演 : ビル・マーレイ  メリッサ・マッカーシー  ナオミ・ワッツ  クリス・オダウド  テレンス・ハワード 
  • ポニーキャニオン (2016年3月16日発売)
3.78
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  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013511187

感想・レビュー・書評

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  • わたしはビル・マーレイが大好きです。

    まぁ私にはそれだけで十分に見る価値がある作品です。
    相変わらずのトボけた演技で最高でしたw
    もう一人の主役である少年も素晴らしい演技でしたね。

    ただ作品そのものとしては…個人的にはちょっと手放しでは誉められないですかね。
    ヴィンセントがダメ人間過ぎて少年のフォローにも疑問だらけです。もう少し「実は意外と良い人」というエピソードを入れないと説得力に欠け過ぎてます。

    ただボブ・デュランの曲をクレジットでボソボソ歌うヴィンセントは素晴らしかった!

    彼のファンであればまぁオススメできます。

  • 出てくる人みんな不器用。そして本当に悪い人は居ない物語。

    偏屈で、クズすぎるじじいと、いじめられっ子だったオリヴァーの年齢を超えた友情。お祈りの仕方やルールだけじゃなくて、ちょっとしたズルさや、いじめっ子への復讐の仕方なんかを教える不貞だらけのヴィンセントはやっぱり褒められたもんじゃないと思う。

    大人はこうして表面上でヴィンセントみたいな人に顔をしかめがちだけどら純粋な心でその奥の淋しさや、温かさを見抜いてくれる人っているんだな。

    星の王子様の「大切なものは目に見えないんだよ。」って言葉を思い出した。

    聖人とは犠牲を厭わない人。
    人間らしい生き方をしている人間だと説いたオリヴァー君って大人。
    因みに娼婦役のナオミワッツが結構好き。

  • ろくでもないって言われることが生きる上では案外大切だったり。

    二人の関係はあくまでも他人。
    だから、その枠を超えないことにもどかしさを感じそうだれど、踏み込まずともヴィンセントの優しさがちゃんと伝わっているのが見所だと思う。

    読める展開でもあたたかい。

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