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感想・レビュー・書評
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とにかく、「現代日本の批評」の対談は、現状分析だけでなく、過去の分析含めて凄くまとまっていて、分かりやすい。
というのも、やはり大澤さんのまとめがあったから。
批評メディア論も分かりやすかったけど、非常に丁寧な分析でした。
他にも個人的には、カラマーゾフの話を読んで、亀山訳を改めて読み返してみたくなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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