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Amazon.co.jp ・雑誌 / ISBN・EAN: 4910032010365
感想・レビュー・書評
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「30 年後の世界 作家の想像力」アンソロジーとして 12 人の作家の作品が。
続いて奥泉光さん、高橋源一郎さん、島田雅彦さんによる鼎談。
気が滅入る特集だった。
群像2016年02月号片瀬チヲルさんの『草の婚約』は勘弁してほしい。
ちょっと苦手なタイプの作品。だと思ったが、
本号巻末の創作合評でケチョンケチョンに言われててプロの世界は厳しいなと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アンソロジーがどれもおもしろくて、なかなか1冊読み終わらず。雑誌前半はどこから開いて読んでも楽しめる感。
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〈30年後の世界――作家の想像力〉
アンソロジー
半減期を祝って 津島佑子
移動販売車 髙村 薫
列島、ノラネコ刺すノライヌ 古川日出男
現代生活手帖 津村記久子
黒板 谷崎由依
ケンのV生活 吉田知子
ふたりのママ 藤野千夜
ブエノスアイレスの洗濯屋 小池昌代
死体と乙女 鹿島田真希
できそこないの王国 いしいしんじ
コレガーレスギル 吉村萬壱
九十八歳になる私 橋本 治
鼎談
高橋源一郎×奥泉 光×島田雅彦
〈連作〉
ホサナ(14) 町田 康
〈連載小説〉
鳥獣戯画〔2〕 磯﨑憲一郎
コンテクスト・オブ・ザ・デッド〔2〕 羽田圭介
オライオン飛行〔13〕 髙樹のぶ子
〈連作評論〉
美と倫理とのはざまで カントの世界像をめぐって〔5〕 熊野純彦
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖〔25〕 片山杜秀
〈世界史〉の哲学〔80〕 大澤真幸
〈連載〉
モンテーニュの書斎〔6〕 保苅瑞穂
現代短歌ノート〔71〕 穂村 弘
〈随筆〉
墓碑銘をめぐるぼくの悲鳴 土屋政雄
身体と思想 松原隆一郎
幽霊になる 岸 政彦
モスクワの男根 水原 涼
〈私のベスト3〉
お守り「のようなもの」 春日武彦
そんな感じってどんな感じ 早川いくを
未完のチャップリン 大野裕之
〈書評〉
人でなしの魅惑と恐怖(『異類婚姻譚』本谷有希子)中条省平
長嶋有のようだ(『愛のようだ』長嶋 有)福永 信
躍動する学校あるある(『学校の近くの家』青木淳悟)矢野利裕
巨木とキノコを隔てる分断線(『チェーホフ 七分の絶望と三分の希望』沼野充義)山城むつみ
〈創作合評〉
阿部公彦+安藤礼二+江南亜美子
「半地下」宮内悠介(文學界2016年2月号)
「ゼンマイ」戌井昭人(すばる2016年2月号)
「草の婚約」片瀬チヲル(群像2016年2月号)
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