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- / ISBN・EAN: 4562227883584
感想・レビュー・書評
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そんなに期待してなかったのにいい意味で裏切られたので、甘めの評価:5で。タイトルはかなりマイナスで映画本来の良さとかけ離れている。がマイナスはそれだけで、プロットも見事だし、男前イ・ソンギュンの陽性キャラ弁護士も本作にピッタリ。一緒に捜査する弁護士事務所の事務長もいい味。そして大好きなキム・ゴウン。今回は完全に脇役だけど「小粒ちゃん」らしさ全開。連休最後の夜に観るに相応しい面白さだった。。
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大手法律事務所のエースとして、100%の確率で裁判に勝訴してきた弁護士ビョン・ホソン(イ・ソンギュン)に製薬会社会長から弁護依頼が入る。それは、女子大生殺害の容疑をかけられた彼の運転手の弁護だった。犯行現場には大量の血痕があるものの遺体が行方不明な上に、被告人を目撃した証人も存在していた。この圧倒的に不利な裁判に勝つため、ビョンはある証拠と偽りの証言を用意するが…。
後半の展開は予想通りだったものの、中盤のサプライズ、ラストの一発逆転劇と何度もひっくり返る展開が面白いです。勝訴確率100%のエース弁護士イ・ソンギュンとパートナーのイム・ウォニや後輩検事キム・ゴウンとのコミカルなやり取りも一つの見どころで、良質なエンタメ映画に仕上がっていると思います。 -
2016/4/19 弁護士物かと思えば…意外と凝ってて面白かったです。少し あれ?って日本のテレビドラマ的なところもあったけど、結構 退屈せず観れました。
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展開は見え見えだったし、サスペンスとしてはいまいちかな。かといってコミカルな部分もそこまで面白いわけでもなく中途半端
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おもしろい。
マイディアミスターからの流れ。
映像がグロい。
ムギュウ〜からの
君が好きなんだ。ごめん。が良い。