魔法の色を知っているか? What Color is the Magic? Wシリーズ (講談社タイガ) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 89
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (163ページ)

感想・レビュー・書評

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  • Wシリーズ2作目。
    百年シリーズを間に挟んだからか、とにかくサクサクと読めた。
    結構アクティブに展開するし、アクションも多くぐいぐい引き込まれる。
    ハギリ博士の飄々とした感じにウグイの冷静なツッコミが好きだなーと思いつつ、冒頭のあの名前が最後に生きてくるとは!!
    ほんと、油断ならん(笑)

    そして、またもやぐいぐいと登場してくれる彼女。
    森さんのシリーズをだいぶん読んできたからだろうけど、ほんとこの人の話は彼女が中心なんだよね。すべての起源は彼女。
    そう考えると「すべF」は本当にすごい話だよな。

    自作も舞台は同じ見たいなんで、引き続きサクサク読み進めようかな。
    ってか、もう新作出てるしね。早いよー!

  • 前回の本の内容をほぼ忘れていたけど、読み進めていく内に、ウォーカロンとか、人類子供産まれない問題とか、色々思い出してきた。
    ハギリ先生とか「森博嗣の小説の主人公」って感じだw
    ストーリー的にはまぁ大した事はないのだけと、引き込まれる感じとか読ませる感じ?はさすが。

  • 2017/5

  • Wシリーズの2巻。
    シンポジウムのあたり。

  • 合言葉はいつだってなぞなぞ。

  • Wシリーズ2作目。
    主人公・ハギリ博士は「人工生体技術に関するシンポジウム」に出席するためチベットへ訪れた。そこで“宝”を巡る政治的な事件に巻き込まれ…。
    混乱のさなかにあっても、理性的かつ非暴力的な主人公が森作品らしい。齢80のハギリ博士が若々しく柔軟な設定なのは、きっと現代との世界観の違いなのだろう。お蔭様で主人公のことを一切心配せずに(笑)、この未来的な生命の物語に浸ることができる。輪郭を定かにしない“大きな存在”の支配も気になるところ。
    HPによると、Wシリーズはどうやら年に3冊ペースで出版予定らしい。2016年は1、6、10月。定期的に楽しみが続くのは嬉しい。題名も決まってるなんてさすが森氏、計画的だ。

  • Wシリーズ第2弾。S&Mシリーズでも出てきたキーワードがたくさん含まれているし、過去の作品を読んでいる人にとっては楽しいシリーズだなあと思う。
    1作目の「魔法」の理由が明らかになったと思えば、エピローグでまさかの展開。続きが楽しみ。
    森博嗣のホームページには「主人公は第1作と同じくハギリ博士。」と書いてあって、10作ほどを予定されているWシリーズは、複数人の主人公がいるのか?そういう可能性を匂わせるだけのレトリックなのか?
    あと、百年シリーズを読んでいないので、この後読もうと思う。

  • 面白かった!

  • あー早く続きが読みたい!
    星五つは森ファンとしての数字。
    ぜひS&M、四季、V、X、女王と後なんだっけ、
    各シリーズ全部通読してください

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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