人を動かす 文庫版 [Kindle]

制作 : 山口 博 
  • 創元社
3.91
  • (3)
  • (4)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 74
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (204ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 日本語で読んだ方が早いかなと思って選びましたが、やっぱり英語で読んだ方が飲み込みが早かったかもしれません。

    書かれている内容は普遍的で、現代にも大きく通じるところがあることばかりですが、書かれた時代が時代なのと、書いた作者がアメリカ人なために、何度も出てくる大統領(しかもリンカーン率高し)の例にちょっと辟易してしまいました。
    和訳の文章に慣れると、文の内容も頭に入ってきやすくなりますが、それまでに少し時間を要するかもしれません。

    これはあくまで人の好意をこちらに向けさせ、説得させ、自分の思う方向に人を誘導させるための本なので、それを行う自分に実力がない場合、まだ尊敬や信頼を勝ち得ていない場合は、この本の内容を実行しても効果は薄いのかもしれません。
    自分自身の向上をすでに図っている前提で進められているのかもしれないです。

    最後に載っていた、結婚生活をうまくさせるための原則というのが面白かったです。最後の最後が「正しい性知識を得る」だとは思っていなかったので、性生活の不一致が昔から問題だったことは測り知られます。

  • 自己啓発本の元祖。
    確かに、である。

  • 相手に気持ちよく動いてもらうためのテクニックが数多く掲載されています。相手に動いてほしい、とは誰もが何度も思うことです。しかし、この本を読んだのなら、人を動かすためには自分が動かないといけないことに気付かされると思います。
    紹介されているテクニックも特別なものばかりではなく、日常的に用いているものも多くあります。何気ないことかもしれないけど、相手との関係構築は何気ないことの積み重ねであることを改めて教えてくれる良い本でした。

  • 2017/09/20

  • 人として当たり前に振舞うべきエッセンスが凝縮されていた。
    ・人の立場になって考えること
    ・一つ一つの事象に関わっている人・物・環境を想像し、感謝をすること
    ・小さなことでもいいから、積み重ねる・継続し続けることが重要

  • 2017/12/28
    読みやすさはフルーツのよう

    人を動かす三原則
    人に好かれる六原則
    人を説得する十二原則
    人を変える九原則

    確かにこうされたらこうなりやすいなって感じ
    例集なのでわかりやすい
    こうしろ!ではなくこういう風にしたらどうだろう?(まさにこの本の内容だ!)なのですんなり受け止められる

  • 人間関係の自己啓発本の古典。読みすすめていかに実行出来ている人が少ないか。。。会社の偉い人含めて。人の名前を覚える。本当にできてません。そばにおいて(kindleだが)たまに読み返そう。

全8件中 1 - 8件を表示

プロフィール

1888年、米国ミズーリ州の農家に生まれ、大学卒業後、雑誌記者、俳優、セールスパーソンなど雑多な職業を経て、弁論術や成人教育の講師となり、人間関係の先覚者として名をなす。不朽の名著『人を動かす』『道は開ける』など多数の著作がある。

人を動かす 文庫版のその他の作品

人を動かす 文庫版 単行本 人を動かす 文庫版 D・カーネギー

D・カーネギーの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
鈴木 陽一
伊賀 泰代
エリック・シュミ...
冨田和成
ロバート キヨサ...
有効な右矢印 無効な右矢印

外部サイトの商品情報・レビュー

人を動かす 文庫版を本棚に登録しているひと

ツイートする