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- / ISBN・EAN: 4910276550269
感想・レビュー・書評
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ノートの記入方法、活用方法は好きで特集されていると気になってしまう。
課員への管理の一助にもなるかなと思い購入。(2021.9.6)
※2016.2.29購入@ジュンク堂那覇店
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#おうちで過ごそう
ざっと斜め読みをしました。
ノート好きなので面白かったです。
資産総額が大きい人ほどノート類を保管する期間が長く、読み返す頻度も高いという傾向が見られます。
あまり読み返す事をしなかったので気をつけます。
役員になる男vs課長止まりの男 との事ですが、
ノートは手段の一つであって、
本質は情報収集能力と思考整理能力の差でしょう。 -
想像以上にメモ魔が多い。しかも資産総額が大きいほどノート類を補完する機関も長く読み返す頻度も高い傾向がある。
考えたものを書いていれば、くだらない発想を書き続けることは不可能。必ず大切あn発送を書くことができるようになる。 -
うーん、あまり期待したようなことは書いていませんでした。
みうらじゅん氏、羽田圭介氏とかのお話は、まぁ・・・マニアックな職業の方の裏側・・・みたいな感じで楽しかったですけど。 -
「ノート術」や「手帳術」ってタイトルは本当は少し言葉が足りなくて、実際は「目的志向・行動志向の手段のためのノート術」ってこと。
確かに表面的なテクニックやワザも重要だけど、「稼ぐ人」というのはそういうところにこだわりを持っている人が少なく、結果的にそうなってしまっている(工夫してしまっている)、という感じをうける。 -
いろんなノートの取り方がある。
ノートの活用がポイント。