はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児 [Kindle]

著者 :
制作 : 君影草 
  • ぶんか社
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (135ページ)

感想・レビュー・書評

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  • はざまの辛さがよくわかった
    基準は必要かもしれないけど、カテゴリ、分類化しすぎるのは本当に良くない。基準は目安であって、もっと柔軟であるべき。人は全てにおいてグラデーションであり、明確に分けられないはず。そんなことを思い出した。

  • 健常と障害のはざま
    というものを初めて知った。
    ヨシくん、お母さん頑張って!
    ヨシくんの人柄で、よいお友だちが沢山いたのが救い。
    それにしても、国の制度ももう少し変わっていかないものなのか…

  • 支援を受けたいのに発達検査でボーダーだから支援が受けられなかったというお子さんのエピソードをマンガ化したもの。

    地域によってはこんなことがあるんだなあ。
    最後はハッピーな終わり方で、よかった。

  • 私自身が少し似た境遇にあるため、
    非常に感銘を受けると共に
    君さんの明るく前向きなトーンに
    大変励まされました。

    世の中に想像力のない方は多いと思いますし、
    また、普段は心優しい方も常に思いやり溢れた
    行動を続ける事はとても難しいと思います。

    私もちょっとした他人の敵意や悪意に大きく凹まされたり、
    自分自身の至らなさに恥ずかしい思いをする日々ですが、
    それでも助けてくれる人はいますし、
    何とかやっていけております。

    読後、(他人と自分の人生をもっと大切にしなきゃなぁ…)
    と思える一冊、おススメです。

  • はざまのコドモの心境、コドモの親の心境を知ることができ、考え方が変わった。漫画で描かれていて、分かりやすかった。

  • スペクトラムを制度にすることの難しさ。

  • 大変ですね、としか言えない。

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著者プロフィール

沖田 ×華(おきた ばっか)
1979年、富山県生まれの漫画家、女性。富山県立新川女子高校卒業後、。ペンネームは「起きたばっかり」に由来。
小学校の時に学習障害、注意欠陥多動性障害、そして中学生の頃にアスペルガー症候群と診断される。そのためか同級生からいじめ、教師からの体罰が続く学生時代を送った(自身の障害については、成人後SNSを通じて認めることができた)。高校卒業後に看護師の資格を取り職についたが、自殺未遂を起こす。看護師を辞め、ソープランド以外の様々な風俗店で働いた。
風俗店の待機室にあった実話誌をきっかけに漫画家・桜井トシフミに心酔、ファンレターを送って交流が始まり、絵が個性的だと褒められたことをきっかけに『漫画アクション』新人賞に応募、選外奨励賞を獲得。26歳で漫画家デビュー。
2018年、『透明なゆりかご』で第42回講談社漫画賞少女部門を受賞。同年、テレビドラマ化した。その他代表作に、『毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で』『ニトロちゃん みんなと違う、発達障害の私』など。

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