科学的トレーニングで英語力は伸ばせる! (マイナビ新書) [Kindle]

  • マイナビ出版 (2016年1月26日発売)
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みんなの感想まとめ

日本人が英語力を向上させるための方法を、言語学者が多角的に探求した一冊です。英語が苦手な読者でも理解しやすい内容で、実際にトレーニングを受けている人が読むことで、カリキュラムの意義を再確認し、モチベー...

感想・レビュー・書評

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  • 日本人が英語力を伸ばすためにはどうすれば良いかを、言語学者が様々な角度から書いた一冊。

    英語ができない自分が読んでも頷ける内容だった。

  • ENGLISHcompanyの受講開始とともに読んでみた。いま1ヶ月弱パーソナルトレーニングを続けているが、トレーナーが用意してくれているカリキュラムの意義がより深く理解できモチベーションが高まった。

  • ・英語の習得はスキルの習得。毎日20分でもいいので継続することが必須。

    ・英語学習は①文法→②発音練習・語彙習得→③異文化勉強→④短期留学・映画→⑤できないことを認識→⑥できないことを強化(シャドーイング等)→ビジネスの場面で使用 という流れで進めるのが良い。英語の習得もスポーツと同じ。課題に応じた適切で合理的なトレーニングを行う

    ・英語学習における4技能の組み合わせは「読む×書く」「聞く×話す」ではなく、「読む×聞く」「話す×書く」で伸ばす

    ・単語が99%わかるようなものを読破することで、心理的なハードルを下げていく

    ・書く力を身に着けるためには集中的なトレーニングと大量の時間投入が必須

  • 日本人が効果的に英語学習するために必要なトレーニングを日本人の観点から教えてくれる本。
    英語習得にショートカットコースはないですが、日本の英語教育でおかしいし、非効率と思っていたことには的確な回答をくれてます。
    英語を上達したいなら読んで損はない本

  • 第二言語習得研究の視点による日本人への英語習得指南。日本人はネイティヴにはなれないが、中高で文法や構文などの基礎的なところが身についているから、科学的に考えられた方法でトレーニングすれば十分に上達できる。

    中高の英語教育(受験英語と揶揄される)を否定せず、むしろいいところを科学的に捉えた上で足りないところに言及し、日本人の取るべき英語学習のスタンスを推奨しているので、"受験英語"を受けてきた自分にはたいへん腑に落ちる。ただその方法はある意味スパルタ的でかなりつらいものであり、書にも言及があるように英語をやろうという強い動機が重要。それが強くない限りは上達は厳しい。

    「聞き流すだけで良い」といった安易な手法も真っ向否定。書に言及があったか忘れたが、幼少教育についてもきっと巷にあふれるレベル(週に1回のレッスンとか、通信教育でDVD見せるとか)では意味がなく、日本にいる限りは家中のあらゆるものを英語だけにして両親の会話も英語オンリーにするくらいの覚悟がないと無駄ということなのだろう。最近わが家の2歳児宛にくる英語の通信教育や英語教室の「英語を始めるなら脳がどんどん吸収する今の時期です!」といったフレコミも、元々疑問を持っていたが、読了後はいっそう空虚に感じられる。某CMの"I can do it!!"なんて、日本のお受験英語学べば十分に言えるようになるでしょ!?

  • リーディング、リスニング
    スピーキング、ライティングがセット
    パーソナルトレーニング、English companyを受講するかどうか。3ヶ月で改善できる。英語版ライザップ。
    まずは英文法
    シャドーイング、ディクテーション、リピーティングが有効
    English hacker アプリを試してみる

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著者プロフィール

Hideyuki Taura has earned an MA and is currently finishing off his PhD in Applied Linguistics at Macquarie University, Sydney. After being a high school EFL teacher in Osaka for 17 years and a professor of English at Fukui Medical University for four years, he presently holds a position of associate professorship at Kyoto Institute of Technology. His research topics cover bilingualism, second language acquisition, language retention and attrition, cognitive linguistics, and ELT.

「2008年 『Bilinguality & Bilingualism in Japanese School-Aged Children【On-Demand printing】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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