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Amazon.co.jp ・電子書籍 (331ページ)
みんなの感想まとめ
人間の本性や潜在意識が激しくぶつかり合うミステリーが展開され、読者は一気に物語に没入します。最初はほのぼのとしたお年寄り探偵団の物語が、次第にハードボイルドな要素が加わり、緊張感が増していく様子が描か...
感想・レビュー・書評
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FFさんからご紹介いただいた作品。初めはお年寄り探偵団のほのぼのストーリーだったのが途中からは完全なハードボイルド&ミステリーに。思いなどといった生優しい言葉では言い表わせない人の潜在意識や本性が正面から激しくぶつかる展開にただただ没入。
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最後は駆け足な気もしたけどなんとなくいい感じで終わったなー! いくつか著作を読んできたけど「作者、父性が"ヘキ"なのだろうか…」と思うなどした ただ光太郎おじいちゃんにそれを感じるまでに「ジイさんたち勘弁してくれ!!!」な描写が多すぎて序盤から結構長い間ハラハラしちゃったのは精神衛生に良くなかったな
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法医昆虫学捜査官シリーズの川瀬七緒による桃ノ木坂互助会(老人会)を舞台にしたミステリー。
登場する老人たちは、お世辞にもいい人たちとは言いがたく、歪んだ正義感ばかりが目立ってしまい、結果ほとんど感情移入ができぬまま。
老人たちの会話も文字で書き起こすのは難しいようで、ちょっと気を抜くと、喋っているのが中年であるかのように錯覚してしまって、さらに感情移入が難しくなってしまったのが残念。
町にDV男があられ、更にそのDV男を葬ろうとする幽霊代行コンサルを名乗る女性が現れたあたりから物語は急展開。
退屈することなくラストまであっという間だったけど、全体を通しては★3.5。
著者プロフィール
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