グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札 [DVD]

監督 : オリヴィエ・ダアン 
出演 : ニコール・キッドマン  ティム・ロス  フランク・ランジェラ  パス・ベガ 
  • ギャガ
3.04
  • (2)
  • (2)
  • (16)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 44
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4589921402347

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 余り知られていない、モナコ王妃:グレース・ケーリーがモナコをフランスの圧力から救った実話。

  • グレースが覚悟を決めてからのシーンが美しくてかっこいい。
    本当の自分の価値観とは違う価値観を、さも自分の価値観化のように持たなければいけない。価値観だけじゃない、文化・習慣・発言・立ち振る舞い、なにもかも、”あるべき”姿でいなければいけない。
    人生の最後まで、それを完璧に演じようと決意した時のあの表情、何かを抑え込みきった強い表情だった。
    ニコールキッドマンだからこそ、この強さ・悲しさ・そして美しさを表現できたんじゃないかな。

  • モナコにこういう歴史があったのかと再勉強。とまれニコール・キッドマンは本人と比べるとしょうしょう目がきついかな。直前にダイヤルMを廻せ!でグレーズ・ケリーとヒッチコックの関係を知っていればこそにやりとさせられる。

  • 現代のシンデレラストーリー、なんて言われるけど、王室はどこの国もどの時代も大変。

  • おとぎ話のお姫様のその後は?なお話。何よりその姿にうっとり

  • 1961年、ハリウッドを去って、モナコ大公妃になってから6年、ヒッチコックから映画マーニーへの出演依頼をされ、女優に戻りたい気持ちが芽生える。
    夫のレーニエ公は公務で多忙で、たまにしか顔を合わせず、フランスはアルジェリアとの紛争に戦費が必要で、フランスの財源を使い、半ば保護状態にある、非課税のモナコから税を徴収させ、かすめ取ろうと脅しをかけてきた。
    グレースは夫婦について悩み、スパイに悩み、自分がモナコを何も知らないことを悩み、公妃の役目を果たし、ハリウッドには戻らないことを決意する。
    フランスを思いとどまらせるには、アメリカの協力が必要だった。彼女は病院の改修を主張して対立していた赤十字の伯爵夫人が望む舞踏会を開くことで、モナコの窮地を救おうと動き出す。

    グレース・ケリーの写真を見ると、ニコール・キッドマンというより、キーラ・ナイトレイとかの方が似ている気がする。
    グレースの子供達が反対したという父の描き方も確かに、弱腰で束縛やグレースの意見を抑えようとする、苦悩は感じられるも小さい頼りがいのない男に見える。
    フィクションとしてはそんなに悪くないと思う。
    グレース・ケリーの映画を見たことがないし、概要だけだとまるでおとぎ話のような人生だけど、実際は苦労しただろうし、彼女はとても強い人だなと思う。

全6件中 1 - 6件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×