好きなようにしてください [Kindle]

著者 :
  • ダイヤモンド社
4.12
  • (17)
  • (17)
  • (5)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 115
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • すんげえおもしろかった!
    「好きなようにしてください」の後の文章がすごくいい。
    くどい説明と、言い切り型と、ぼけとその回収。ハマる。
    そして、自分の労働や働き方やスタンスなどなど、
    ひじょーに参考になり考える材料になりました。

  • unlimitedにて。

    これは、出会ってしまった……。
    「本当に出会えて良かった…!」と心から思える本って、人生に稀にある。本書も仲間入り。久々に本を読んでいてそんな気持ちになった。

    newspicks企画だから、相談者たちの悩みがマジで意識高すぎて逆に一般人には現実感無い。それに対して、「あなたの症状はnewspicksの読みすぎです。」と答えるのもまた実にイイ。

    独特な語り口、ユーモア溢れた視点。
    本当に面白かった。楠木さんの考え方がすごく好き。
    マジメなこと書いてあるのに、笑いがどうしても抑えきれない場面もしばしば。

  • ぼくは楠木建という人間が好きなんだと思った
    時の流れに身を任せる生き方がしたいものですな

  • ①営業力は究極の能力

    ②気楽に考えて内なる声に誠実に

    ③自己評価はしない

  • Kindle Unlimited。
    『キャリア構築は「芸風探し」』というのが印象に残った。
    言ってることはすごく納得できる。
    何もキャリアを積んでこなかった私には耳が痛い。

  • 相談されたキャリアの悩みに対して99%「好きなようにしてください」と回答があり、持論が述べられていく本。
    ・環境決定論は絶対NG
    ・自分がやりたいなら好きにすべし
    という基本的なロジックをベースに痛快な回答が繰り広げられます。

    質問されたキャリアの悩みは、学生から50歳の社会人まで幅広く、あぁおれも悩んでいるな、というものが多かった。

    あなたはNewspicksの読みすぎです。
    という回答が一番笑った笑

    成長大事だし、リスク取るのも大事だけど、自分が幸せな生き方が一番いいよね、と今の自分を肯定もしてくれるし、
    やりたいなーと言っているだけじゃなくてさっさとやってみたら?好きなようにしなよ?誰も頼んでいないよ?と、否定もしてくれるいい本です。
    なんども読み返すことが決定しました。

  • 客観的に見ていたら面白く読めるけれど
    本気で悩んでいたらなかなか辛いんだろうなあと思う。

    抽象と具体の往復運動は最近読んだ前田さんのメモの魔力に通じることがあって、視座を変える頭を切り替える体操は意識的に行うだけで、違うのだろうと改めて感じた。

  • 視座の低いことでくよくよ悩む暇があったら、行動しなさい。というキャリア相談。
    特にしょーもない相談は、ボーと生きてんじゃねーよ。っぽく突き放しながらも、芸風のハゲネタで緩和するため、テンポよく読める。

  • ◉状況が自分を決定するとする環境決定論と、職種やブランドなどで考えるカテゴリー思考を批判しながら、newspicks読者の悩みに答えていく。
    ★その中で、「自分の好きなようにやれ」「川の流れのように生きよ」というメッセージは一見すると無責任に突き放すように思えるが、そうではなく、自分で思考し、自分の未知は自分で切り拓けというメッセージである。

  • 実に痛快なキャリア相談集。
    楠木先生の人間性に惚れずにはおれない。
    自分もどちらかと言えばバッサリ行かれる側の人間なんだからだと思うけど
    「あー、そういう見方もあるかー」と目から鱗が落ちまくりでした。

    キャリアに悩んでる方は是非一読すべき一冊。

全14件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1964年、東京生まれ。一橋ビジネススクール教授。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。著書に『ストーリーとしての競争戦略──優れた戦略の条件』『「好き嫌い」と経営』『「好き嫌い」と才能』(共に東洋経済新報社)、『好きなようにしてください──たった一つの「仕事」の原則』(ダイヤモンド社)、『経営センスの論理』(新潮新書)、『戦略読書日記』(ちくま文庫)、『すべては「好き嫌い」から始まる──仕事を自由にする思考法』(文藝春秋)などがある。

「2019年 『室内生活 スローで過剰な読書論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

好きなようにしてくださいのその他の作品

楠木建の作品

外部サイトの商品情報・レビュー

好きなようにしてくださいを本棚に登録しているひと

ツイートする