マッドマックス 怒りのデス・ロード [Blu-ray]

監督 : ジョージ・ミラー 
出演 : トム・ハーディー  シャーリーズ・セロン  ニコラス・ホルト  ヒュー・キース=バーン  ロージー・ハンティントン=ホワイトリー 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
3.87
  • (33)
  • (38)
  • (21)
  • (8)
  • (3)
本棚登録 : 228
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967258172

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • シリーズらしいのですが、初見の状態で見ました。
    世紀末、砂漠しかない世界、エンジン吹かせながらバイクや車が暴走しまくる、弱者が容赦なく搾取される、心底やっつけてほしくなる悪役たち…など、私たちの世代だと「北斗の拳」を思い浮かべますが、これが元ネタ?

    カーチェイスなんていう言葉では生ぬるいほどの攻防戦が繰り広げられ、悪い奴がばったばったとやられまくる。
    吹き替えで見たので、千葉さんが話すとほんとに北斗の拳みたいでした。

    人権なんて全くなく、ものとして扱われていた女性たちが自分たちの力で搾取する側から解放されるというところが一番の見どころだと思いました。
    最後の機転の利かせ方も感動しました。

    子どもを産むための存在としての女性たちが、暴力に負けそうになりながらも、必死に生きようと頑張って成長していく姿は感動ものです。
    もちろん強い女性フュリオサの存在感も大きいです。強いうえに美人で、この映画を象徴する存在です。マックスと心が通っていく感じは、戦友という感じでした。男気あふれる女性ですが、女性らしさももっていますし、彼女がどうして子どもを産む側にいないのか、ということもにおわせるセリフなどがあって、男くさい映画なのに、フェミニズム的観点からも考えさせられる内容となってます。

    私がこれまでみてきた映画だと、とにかく女性は弱く、男たちの憩いの場のように扱われ、映画に華を与える存在という感じでした。
    ですので、通例の映画どおりだと、マックスが彼女たちを救い出すというプロットになっているのですが、マックスの立ち位置はあくまでも協力者、助言者という感じで、一歩下がっています。
    こんなに荒々しい男臭い映画で、女性がちゃんと登場人物として機能していて、それぞれ自分の意思を持っている映画は珍しいんじゃないかと思います。私がこれまで見てきた映画ではなかったので、感心しました。

    たしかに母乳だの、輸血袋だの、女性達の扱いだの、気持ち悪くなる要素はあるのですが、不必要な強姦シーンも、裸のシーンもないので、好感が持てます。
    わりとこういった映画だと、荒廃した世界観だからといって、女性が乱暴されたり、裸にされたりという場面が出てくるので、気まずくなるのですが、この映画は映像として見ていて不愉快になるようなサービスシーンもなかったです。

    基本的になにも考えずに、ハラハラしていればいいだけの映画ですが、一人一人の登場人物の扱いが丁寧で、ちゃんと見どころを用意しています。
    評価があまりにも高いからどうしてかなーと思っていましたが、丁寧な映画の作りと、はちゃめちゃな世界観にあった派手でスリリングな攻防戦、人物の気持ちの変化の描き方、男性的世界の中で女性が自分たちの力で解放を目指す…といった所が評価されているように思います。

  • 評判を聞いて観てみた。
    面白かったけど、あれ、特にストーリーはないのね。

  • WOWOW。おじいちゃんの作った映画とは思えないセンスと熱量。

  •   

  • 映像とか音がカッコいいだけ
    ストーリーはよく分からない

  • 映画館で観てから2回目。いやー何度も観てもよくできてる。キャラ立ち半端ないし、疾走感も最高。続編はやって欲しい気もするが、やらないほうがいい気も。

  • B級映画的な世界観を全力で(細部まで)構築する馬鹿らしさが素晴らしい。

  • 2019年7月13日鑑賞。荒野の世界で水と食料を支配するイモータン・ジョーから逃れようとするフュリオサたち一行に同行することになったマックスらの戦い。2回目の鑑賞、前回は航空機内の画面でそれでも面白かったが、自宅TVの画面で見るとさすがに迫力が違う、映画館で見たら更に面白かったろう…!たぶん世紀末が世界に訪れてもこんなふうにはならないだろうが(無駄すぎ&馬鹿すぎ)、異様な迫力と押しの強さ、インパクトがあってとにかく面白い。結局お話が行って帰ってくるだけで、「青い鳥はここにあったのです」的なオチになってることもすごい。「クルマ」の持つ根源的な魅力・人を揺さぶる何かを極端に増幅すると、こーいう映画ができあがるのかなあ…。

  • ヒャッハー!

  • MAD MAX、気になってはいたけどこういう感じなのね。
    斬新超絶カーアクション!

全28件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

ジョージ・ミラー:オーストラリアのプロデューサー、映画監督、脚本家。『マッドマックス』シリーズの世界的な大ヒットにより一躍有名映画監督の仲間入りとなった。他の代表作は『ベイブ』『ハッピーフィート』など。

「2015年 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 で使われていた紹介文から引用しています。」

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする