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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4548967258141
感想・レビュー・書評
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2015年日本公開作品。リーアム・ニーソンの作品は、よく観ています。いつも何かに失望して世捨て人のように生きている初老の男のイメージがあります。この作品もそんな感じ。そんな男が戦う姿が愛おしく感じます。この作品には大好きなエド・ハリスも出ていて、より楽しめました。ガンアクション・カーチェイス。娯楽作品として十分に楽しめました。
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リーアム・ニーソン、ジョエル・キナマン、コモン、エド・ハリスなど男優が渋い。既視感があったので、多分以前に見たはずだが、再視聴にも耐えられる名作です。
『ラン・オールナイト』(Run All Night)は、2015年にアメリカ合衆国で製作されたアクションスリラー映画。ジャウム・コレット=セラが監督を務め、リーアム・ニーソン、ジョエル・キナマン、コモン、エド・ハリスが出演した。
ストーリー;
ニューヨークのブルックリンに住むジミーは、マフィアのボスであり親友のショーンに長年仕えてきた殺し屋だったが、今ではアルコールに溺れる毎日を送っている。ジミーの息子であるマイクは父親を嫌悪し遠ざけ、リムジンの運転手をしながら妻子と共に慎ましく生きていた。
ある夜、マイクがリムジン内で客の帰りを持っていると、その客が殺害される現場を目撃してしまう。客は麻薬の売人で、殺害したのはショーンの息子で麻薬取引に失敗したダニーだった。目撃者に気付いたダニーはマイクをリムジンから引きずり出し殺そうとするが、マイクはなんとか逃げ切ることに成功する。事態を知ったショーンはジミーに連絡を入れ、穏便に事を済ませようと動き始める。一方のジミーは自宅に戻ったマイクのもとに駆けつけるが、冷たくあしらわれて帰ると入れ替わりにダニーが現れる。ダニーはショーンの指示を無視してマイクを銃で撃とうとするが、来訪者に気付き戻ってきたジミーによって殺されてしまう。
ジミーからダニー殺害を知らされたショーンは、ジミーとマイクの命を狙うことを告げる。マイクはジミーを自宅から追い出し、彼の忠告を無視して警察へ通報するが、現れたのはショーンの息がかかった警官で、マイクは拘束された上に逃亡した殺人犯として報告されてしまった。ジミーはパトカーとのカーチェイスの末に警官を殺害してマイクを救出すると、既に警察は一連の殺人全てをマイクの仕業と考えていることを告げ、「一晩で決着をつける。朝を迎えたら身代わりになる」と約束し行動を開始する。
マイクに妻子の安全を確認に行かせたジミーは、ショーンと直接会ってマイクは見逃して欲しいと説得を試みる。しかしショーンは聞く耳を持たず、ジミーにも息子を喪う苦しみを味わわせると宣言してきた。ジミーはその場を脱するとマイクを妻子と共に逃がそうとするが、マイクはボクシングの教え子である少年レックスもダニーが行った殺人の目撃者だと明かし、彼を探しに向かう。訪れたアパートで聞き込みをしていると、通報で駆けつけた警官隊と、ショーンに雇われた殺し屋プライスが2人を追い立てる。
窮地を脱したジミーとマイクは、ジミーの兄エディの家を訪ねて車を借りようとする。事情を説明されたエディは、ジミーが家族を助けるはずがないと過去の所業をマイクに明かし、マイクは1人で車に乗って妻子の向かった郊外の別荘へと向かってしまう。ジミーは再びショーンを説得しようと電話を掛けるが彼の決意は固く揺るがない。ショーンの店を襲撃し、次々とかつての仲間を葬ったジミーは、遂にショーンをも手に掛ける。
朝を迎えると、事件の指揮を執るハーディング刑事のもとをレックスが訪ねていた。ダニーが銃撃する様子を捉えた映像とレックスの証言から、ハーディング刑事が事件の洗い直しを指示した直後、マイクから自首するという連絡が入る。ジミーは別荘でマイクに合流し、決着が付いたこと、警察には過去の所業も含めて全て正直に話すことを告げる。
警察を待つジミーを残してマイクが妻子と共に湖へと向かうと、別荘をプライスが襲撃してきた。満身創痍のジミーは別荘に隠していたライフルで応戦するも、重傷を負って身動きがとれなくなってしまう。マイクは警官から奪っていた拳銃でプライスを迎え撃つが、すぐに弾を撃ち尽くしてしまった。レーザーポインターがマイクの頭を捉えた時、最後の力を振り絞ったジミーの狙撃がプライスの頭を打ち抜く。力尽きたジミーの手には、今まで手に掛けてきた人物を書いたメモが握られていた。(ウィキペディア) -
GYAOで視聴。
「アンノウン」「フライト・ゲーム」に続く、リーアム・ニーソンとジャウム・コレット・セラ監督のクライムアクション。リーアム・ニーソンのアクションものの中でも一番といってもいい確りとした脚本で物語として堪能できた。エド・ハリス共演も良かった。チョイ役だが、ニック・ノルティも出てるし、殺し屋役のコモンや刑事役のビンセント・ドノフリオも脇をしっかりと固めている。 -
盟友だった親分と殺し屋だったが、成り行きで自分の息子を守るため親分の子供を殺してしまった殺し屋。
関係の絶対性というのか、深く結ばれながら殺し合う立場に立つ二人。殺し屋のニーソン、親分のエド•ハリスの哀愁漂う関係性が秀逸。くたびれたニーソンが殺しの時だけ別人のようにキレた身のこなしなのは笑ってしまうが。女受けはしない男のための映画。 -
リーアム・ニーソンとエド・ハリスの競演の記憶がない。65歳と67歳の熟年コンビは本当に対照的。生き急ぐようにどんどん作品に出演するリーアム・ニーソンと年1のペースで出演するエド・ハリス。年齢を考えたら過酷なスケジュールをこなしていると思われるリーアム・ニーソンを心配してしまう。
「ラン・オールナイト」
https://www.youtube.com/watch?v=c7XU9djLcqA
マフィアのボスと親友である殺し屋の全面対決。北方先生が書きそうな男のハードボイルド系といったところでしょうか。あり語りかなと思いきや見ていくとこれがなかなか面白い!息子役のヨエル・キナマンも出演作にそこまでは恵まれていないが、これからかなり期待大な好演を見せている。
テンポ的にもよく飽きずに楽しめる作品です -
「午後のロードショー」にて。わりと安定のリーアム・ニーソンの最強親父アクション。今度は娘ではなく息子のために戦う。ただ彼らの逃走劇はあまり切迫感がなく、簡単に敵ボスをやっつけたりして、あまり盛り上がりません。一件落着と思いきや最後に殺し屋が襲ってくるのも予想通り。でもそのベタなラストはなかなか熱かった! 終わってみれば息子は1人も殺さずに済んだのだから、やっぱりこの親父は偉かった。
あと「崖っぷちの男」で好きになったジェネシス・ロドリゲスが久々に見れたのも良かった! -
残された時間はひと晩のみ。殺し屋の苦悩、そして親しい人たちとの複雑な関係が哀切とともに描かれた作品です。
印象的な始まりが終盤のシーンと重なったときは「そういうことだったのか……」となんとも胸が苦しくなりました。今まで父親としてなにもしてあげられなかった分、息子を守りたい、なにかをしてあげたいという気持ちが痛いほど伝わってきます。
長年の親友と争わなければならなくなる展開も見ていてつらい思いでした。お互いに信頼できる間柄であったはずなのに、突発的なトラブルで一瞬にして危急の事態に陥ってしまいます。たとえ親友であっても掟は絶対。お互いに大事な人を思っての行動であるはずなのですが、それが対立してしまうのがなんとも悲しい物語でした。
2015年に公開された比較的に新しい作品で現代的な要素が含まれながらも、主人公である父親が多少の高齢であることがなにか懐かしさや重厚感を醸し出しているように思われます。リーアム・ニーソンやエド・ハリスといったベテラン俳優さんたちの演技・雰囲気が特にすばらしかったです。いい映画と出会えました。 -
親子関係が完全に壊れているジミー(リーアム・ニーソンさん)とマイク(ジョエル・キナマンさん)。ジミーは親友でマフィアのボスであるショーン(エド・ハリスさん)の下で長年、殺し屋をしていたが。ある日、リムジン運転手をしているマイクが送った客がショーンの息子・ダニー(ボイド・ホルブルックさん)が殺されるのを目撃しダニーに追われる事となったのだが、ジミーはダニーを殺す事により息子を窮地を救ったのだが、これはショーンの逆鱗に触れる事に成り二人は追われる身になる。復讐の鬼と化したショーンと息子を守る為に死をも恐れないジミー。この物語の結末は如何に!
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