あやしい投資話に乗ってみた [Kindle]

著者 : 藤原久敏

• 彩図社 (2014年7月24日発売)

感想・レビュー・書評

[tashika16さんの感想 · 2016年10月25日]

いろんな金融商品に関して、実体験を元にした紹介
読みやすく、金融知識も身につく

[kasaharapapaさんの感想 · 2019年1月7日]

投資の世界に絶対と言う言葉は無い 公示価格で買って、初値で売るだけで儲かる時代が再びやってきたのです 浮かれている人間には、天罰が下るものです

[hanakoknさんの感想 · 2017年5月3日]

頑張りましたねー、くらいの感想。

[ほあんさんの感想 · 2017年1月29日]

題名で勘違いしてて、マルチ・フリーエネルギー・M資金てな具合の本だと思い込んでたんですけど、全然まっとうな投資の本でした。でも、元本割れするようなもんは全部 あやしいんですよね、多くに人にとっては。

著者プロフィール

1977年大阪府大阪狭山市生まれ。
大阪市立大学（現：大阪公立大学）文学部哲学科卒業後、尼崎信用金庫を経て、2001年に藤原ファイナンシャルプランナー事務所開設。
現在は、主に資産運用に関する講演・執筆等を精力的にこなす。
また、大学にてファイナンシャルプランニング講座を担当する（大阪経済法科大学経済学部非常勤講師）。
著書は累計35冊、累計部数は約30万部。
主な著書に『あやしい投資話に乗ってみた』（彩図社）、『藤原久敏の退職後の資産運用のあり方』（ローカス）、『ＦＰの極意がわかる本』（ＴＡＣ出版）など。
趣味は金剛山への回数登山（現在、登頂551回）、著書に『100回登っても飽きない金剛山』（啓文社書房）がある。
保有資格：１級ファイナンシャルプランニング技能士・ＣＦＰ®

「2023年 『年間10％利回り！を目指す　攻めのほったらかし投資術』 で使われていた紹介文から引用しています。」