ネムルバカ (RYU COMICS) [Kindle]

  • 徳間書店(COMICリュウ/COMICユニコーン) (2008年5月1日発売)
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みんなの感想まとめ

多様な青春の葛藤と成長を描いた作品は、大学生活のリアルな一面をユーモラスに表現しています。先輩と後輩のドタバタな共同生活を通じて、パンクロックの夢を追いかける先輩の姿が、同世代の若者たちに共感を呼び起...

感想・レビュー・書評

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  • 面白い!

    hontoの電子書籍でセールをやっていて、絵の感じも好みだなーと思って買ってみたら面白かった。

    大学の女子寮に住む先輩と後輩。先輩はパンクロックのバンドをやっていて、音楽で生きていきたいと思っている。
    先輩は、才能のあるミュージシャンたちをみて悔しがり、後輩はそんな先輩を見てすごいなーと思っている。そんな2人のジリ貧生活でのドタバタ生活が、センス良く、テンポ良く描かれていて楽しい。

    さらに、絵が好み!
    今まで出会わなかったけど、セールで出会えてよかったぜぃ!

  • このままでいいのかなんて、みんな思ってる。毎日毎日がむしゃらに生きていけばいいのかなと。駄サイクルは笑った。

  • 高校生の時に読んで良い作品だと思った記憶がある。
    上京する時に持ってきてそのままずっと本棚に入ってた。
    大学生の時にも何度か読んだ気がする。
    昔読んだ作品を改めて読んでみるのは感じ方が変わっていたり、変わっていなかったりして面白い。

    大学生活って良いなあと思う。大学生活とはこういうものなのかと少なからず影響を受けているかもしれない。
    ギャグとシリアスのバランスが良い。

  • ネムルバカ

    「それでも町は廻っている」や「Present for me」が気に入っていたので読んでみました。
    今回のお話は、青春。主人公の入巣柚実はへたれ大学生。彼女が住んでいる寮に同宿しているのが、ミュージシャン志望の鯨井ルカ先輩。
    この二人のありふれた日常の中での恋模様や挫折、成功そして・・・
    柚実の天然ぼけと先輩のクールさの取り合わせがなんともほほえましくて良いです。
    ちなみに「ネムルバカ」は、ルカ先輩が柚実が寝ぼけて歌っていた歌をちゃっかり自分のバンドの歌にした曲の題名です。
    貧しくても、悩み多くても、失敗しても・・・若いって素晴らしい。

    竹蔵

  • 10代20代の、何者かになろうとしてどうしていいのかわからない、何者にもなれない自分に絶望しつつある若者には刺さるのではないかと思いました。
    端々に現れる大友リスペクトや小ネタも良い。

    第二話のオチがまさに初期大友作品っぽい。

  • 絵や話の雰囲気など自分の好みではなく、1話目そんなに面白くないなーと思ってからの2話目でグッときた。最後まで一気に読みました。

  • 何年ぶりかの再読。同居生活をする先輩と入巣。お金はないけど、仲はつかずはなれず。食べ物のことでわいわいしたり、失踪してはみつかったり、恋模様に巻き込まれたり、メジャーデビューしちゃったりと。疾走感とパワフルさとどうしようもない青臭さと真っ当さがまじりあって。

  •  77円で購入( ´ ▽ ` )ノ

     大学女子寮で同室となった二人の女の子の話。
     ミュージシャン志望のルカがスカウトに見出され、あっという間に(望んでいなかった形で)スターダムにのし上がっていく。

     きれいにまとまってはいるけれど、あまりにもあっさり終わっちゃった感。
     もっと巻数増やしてじっくり二人の日常を描写していけばラスト展開も効果的になり、心に染み入る名編になっていたかも?
     壁云々の例え話は20歳前後世代(の一部)にはグッと刺さるのかも知れない。
    (タイトルの『「ネムルバカ」が外国語に勘違いされる』っていうミスリードはいくら何でもムリくさいな(>_<)。ネムルバカは誰が見たって眠るバカ(>_<))
    2024/10/10
    #5568
     

  • 1 kindle
    完結

  • 大学生に戻りたい…

  • 私が好きそうな話なのになんかピンとこない。……やっと最後まで読んだけどまあ。絵もいいのになあ。

  • 10年以上前の作品なのでちょっと古く感じる表現もありますね。まあ面白かったです。

  • ホンタナで、駄サイクルについて言及してされていて、憧れと諦めの群像劇という捉え方が非常に的を射ていると思いました。

  • 読んだのはだいぶ前のことだが、あの漫画はほんと良かったなぁ〜という心の片隅に残り続けていた作品だったので購入。
    学生時代の燻る何者にも属していない不安定さ、気だるさ、目的も目標もなく未来を何となく何となしに思い描き、募る焦燥感にその現実的な将来に不安を覚える入巣たちと音楽に邁進して夢を叶えようとする鯨井先輩との対比と入巣と鯨井を軸に駄サイクル、才能の壁、限界、その差異によって浮き彫りになる作者が投げ掛けるものと物語の収束に向かっての爽快さもあるのにどこか青春の終わりを痛感させる寂寥の余韻が過ぎ去りし日の青春時代を思い返し色々な感情を呼び起こし、揺り動かされる。

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著者プロフィール

1977年生まれ、福井県出身。
2000年、『ヒーロー』でアフタヌーン四季賞秋の四季賞を受賞しデビュー。
2005年から『それでも町は廻っている』の連載開始、2010年にテレビアニメ化、2013年に第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。『木曜日のフルット』『外天楼』『ネムルバカ』など、幅広いジャンルを手掛ける。『天国大魔境』が「このマンガがすごい! 2019」オトコ編第1位にランクイン、2023年4月よりテレビアニメも放送された。

「2023年 『天国大魔境(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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