- Amazon.co.jp ・電子書籍 (200ページ)
感想・レビュー・書評
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軽ーい感じなのかと思いきや、、、
胸が苦しくなる程のご近所さんの優しさやコタローの一言が泣かせる。
続きが読みたいが、泣いてしまいそうで、今は無理。
可愛くて哀しい。
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4歳の男の子 コタローが「アパート清水」で暮らし、アパートの住人達との交流が優しいです。
行動が周りを良く見て気を使っている大人びたコタローですが、大人にならなくては生きていくために必要だったんだと思います。
そのコタローの行動にほのぼのしたり、クスッとしたり、うるっと涙ぐんだりしながらも、気づかされることも多いです。
これから先 コタローには幸せになってほしいです。 -
TVドラマではまってしまい原作を読みたくなったのですが、紙の本は入手できなかったので電子書籍で。
ドラマの方がかわいいと思って読み始めましたが、原作のコタローくんの猫目のかわいさにもはまってしまいました。 -
ほのぼの系のギャグ漫画だと思って読んだ。
もちろんおもしろいんだけど、読み進めると時々チラつくコタローの悲しい思い出。
1話読むたびに何だか頭の中で色々考えさせられる漫画でした。 -
あー、こんなん泣いちゃうね笑 ギャグ漫画かと思ったけど、もー、やばいね、ええ子やわぁ、、
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一生懸命なのがせつない。
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