強殖装甲ガイバー(32) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
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感想・レビュー・書評

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  • とうとう最新刊に手を出してしまった。
    これでしばらくはまた読めないのかー。
    つーかなんだこの巻。
    ギャグか!
    満を持して読んだのになんだよ。
    笑ってしまうわ。
    寝起きのアルカンフェルがけだるそうにテレビゲームをやってる・・・
    え?なにこれ?
    これが今後ストーリーに重要に関わってくるのならよいのだが・・・
    そしてジャービル、クルメグニク。
    これも何コレ?
    さんざん引っ張って、また巨大獣神将かよ。
    しかも合体って・・・
    スゲー小者感漂ってるなあ。
    ここで終わるとストレスなので早く続きをお願いします。

著者プロフィール

秋田県出身。1983年、「明日なき世界・♂なき人類」でデビュー。代表作に、アニメにもなった『冥王計画ゼオライマー』『強殖装甲ガイバー』などがある。

「2023年 『高屋良樹画集 強殖装甲ガイバー イラストレーション クロニクル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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