スーパーヒューマン誕生! 人間はSFを超える (NHK出版新書) [Kindle]

  • NHK出版 (2016年2月10日発売)
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みんなの感想まとめ

身体の拡張や人間のあり方について深く掘り下げた内容が特徴で、技術の進歩がもたらす新たな可能性を探求しています。補塡から始まる身体の拡張の道筋や、心理学の観点を交えた考察は、単なるSFの枠を超えた現実的...

感想・レビュー・書評

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  • 文脈上参考になるコミックや映画を例示して、話が進められて行くが、それらを知らない自分には本の内容があまり入ってこなかった。
    電子書籍で読んでいるせいもあるかもしれない。
    おそらく、著者の講演などを聞きに行くと、分かる内容かと思うが、活字を通しての理解は残念ながら難しかった。

  • 身体をいかに拡張していくか、その道筋を、補塡のところから説いていく。重厚感がある。

  • ともすれば堅苦しくなる話題を、アニメや映画を盛んに例にとり、写真も多用するなど、読者の興味を惹くとともに、各章の最初に、それまでの章を軽く振り返る等、読みやすくする工夫を凝らしている。
    この分野に興味のある人なら、途中で読むのが嫌になるということはないと思う。

  • 現在、ロボットや人間拡張の技術がどこまで進んでいるかを現した一冊。

    未来に対して希望が持てた。

  • 補綴から拡張へ発展した人機一体。
    VRによる現実感、脱身体。心身が切り離されたときの自己同一性。融身体・合体という未来。
    そして、道具をつくるだけの人間ではなく、自らの身体性を自ら作り変えることのできる存在。
    つまりは、それがスーパーヒューマン。
    ジョン・スコルジーのSF「ロックイン」を思い出した。
    優れたSF小説、アニメ・コミックなどのポップカルチャーが想像するサイエンスフィクションの世界が、
    具現化される未来がひたひたと寄せ始めている。

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著者プロフィール

稲見昌彦(東京大学)

「2017年 『ロボット制御学ハンドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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