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みんなの感想まとめ
人を欺く心理を科学的に解明した本書では、一見普通に見える「邪悪」な人々の特徴を明らかにしています。著者は、こうした人々の行動を理解することで、彼らとの距離を置く重要性を訴えています。特に、最後の章では...
感想・レビュー・書評
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平気で人を欺いて陥れる人間の心理を科学的に解明した本。
本書を通して、一見普通の人に見える「邪悪」な人の特徴を理解できます。「邪悪」な人の特徴を理解し、そういう特徴の人とは物理的に距離を置く方が良いと思います。 -
最後の章のベトナム戦争当時のアメリカの状況、なんだか、今のロシアを思い浮かべてしまう。偉大な国の政府がやることに間違いはないと頑迷に信じたい人が多いのは簡単には変えることができない。
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ざっと読み終わったが、実際にいそうな話が通じなそうな人の話が永遠と出てくる。おそろしい。
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読んだのは結構前なので内容はあまり覚えていない。
「悪の心理学」について書いた本だった。
出てくるエピソードがどれもたいへん興味深い。著者は精神科医であり、キリスト教の信徒でもある。
小説のように面白かった。
面白い本なのだが、それとは別に、カウンセラーがこういう本でカウンセリングの内容を公開するのはプライバシー的に大丈夫なんだろうかと思った。 -
俺、嘘つきでした。
平気で嘘をつく風の平気じゃないタイプの。
なんで嘘をつくことを選択したのかは、解ってて、
理由も原因も結果も解ってた。
もうそんな経験を繰り返すことはないけど
読みたいなと思って読みました。
搾取もしてなければ、それで誰かが得する損する
タイプの嘘ではなくて、よく見せたいとかのタイプ
でもなくて、これ以上人と関わり傷つけられたくないという弱さだった。
その経験を内省した本だったし、
これ以上は内省はしないと区切りをつけた。 -
異常犯罪者ではなく、ごく身近にいる邪悪な人たちを取り上げた内容。自分に嘘をつくので、見えるべきものを見ようとせず、したがって自らを見直すこともなく、どんどん進んでゆく。本の内容には書かれていなかったが、その先に異常犯罪者や、カルト、組織的国家的な犯罪があるのかもしれない。Twitter(X)でよく見かけますねぇ、こうゆう人たち。
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なんか性格のいい人間というのは正確には自分の他人の性格の悪い部分を見ないようにしているのかな、と思わせられる本だった。
生きる上でそういうクズ人間に出し抜かれて損したくないと思った。 -
audiobook.jpで拝聴。心療内科の診察のリアルな場面を聞くことができる。嫌いな人がたくさん出てきた。オーディオブックと相性がいい作品だと思う。
診察のやりとりと考察とを繰り返し、邪悪とは何か、何が人を邪悪に変えるのかなどを考える。
組織(会社や家族など)に問題があると、耐性が弱い人のところで”病状”として発現する。病状を回復させても環境が変わらなければ根本的な解決とはならない。特に家庭の場合、加害側(主に親)が自分に問題があると認識していないために改善が難しい。ツラ。 -
古い本であるが、「良心をたない人たち」「他人を支配する人たち」とあわせて読むとよい。
人間関係がうまくいっていない人は、
やっている方か、やられている方なのか
いわゆる、良心をもたない人たちは
自分が被害者と主張しているが、
いつでもどこでも、人に嫌われる人、、問題を起こす人
に、攻められているそこのあなた、
まず、敵を知ることで、自分がどのような状況に
いるのかわかるだけで、胸のつかえが無くなるだろう
良心をもたない人たちは、どこかで自分のエゴイズムを
認識しながら、巧妙に隠して人を操ろうとする
表層意識に、自分のエゴイズムを認識させないで
無意識の領域で、無意識だから平気に
とんでもないことを行ったり言ったりする、
やなことをされたときは、はっきりしっかり
静かな声で言ってみよう、「やめてください」
と、言えなかったら、無視しなさい。
無視しても、あなたは、嫌な人でも
常識のない人でもありません。
とんでもない人に、良い人と思われる必要なんか
ないのだから。 -
・「呪術的思考」これを知れただけでこの本を買ってよかったと思う。おもえば子供のときにはそのような考え方をもっていた。
・悪が基本で、善が珍しいのかも。 -
これもついでに読んでみたが、さすがに少し古いようだ。現在ならサイコパスと呼ばれるような人々が扱われているが、「ナルシシズム」という括りで説明されている。「悪の心理学」の研究が必要だという重要な主張が最後になされているが、具体性がないためか、その主張が実現したのかどうかわからない(道徳心理学は進展したが)。症例として語られる個々の事例も、おもしろいが、本当に彼らは邪悪と言えるのかが気になるものが多かった(やはり、邪悪、ないし道徳的堕落というようりも単に精神的な病気だと言いたくなる)。とはいえ、集団責任の話などおもしろい議論もあった。
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テレビドラマやマンガなどフィクションだけの存在であってほしい、うそをつく人がワサワサ出てくる本。一話よむ毎に心がザワザワする。カウンセラーの視点で描かれているため、心理学的な分析はあるものの、うそをつく人が本当のところどんな気持ちでうそをついているのかまではわからない。
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こんなのを読んで笑ったあとにふと読み出した。 http://yutoma233.hatenablog.com/entry/2016/03/21/073000 思ってたのとは少し違う内容だが有益で面白い。 精神治療上の症状としての「邪悪」についての本だった
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