僕が食べたい和そうざい [Kindle]

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  • 主婦の友社
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感想・レビュー・書評

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  • 「多めに作って飽きずに食べきる」がコンセプトのおそうざいのレシピ本。
    最近、作り置きのレシピ本が結構出てるけど、この本、それらの本より使えるかも。

    作ってみたいものは
    「鶏のから揚げ ごまねぎポン酢」
    「笠原家の豚こまカレー」
    「鮭と厚揚げのピリ辛煮」
    「ほうれんそうとゆで卵のサラダ イクラのせ」
    など。

    特に興味をそそられたのは「こんにゃく、卵、さつま揚げのおでん」。
    おでんは大好きだけれど、家で作ると食べきるの結構大変。
    気軽に3種類くらいの具で作って、汁物兼、サイドメニューみたいなかんじで食べるのも良いなと思いました。

  • ★★★
    今月8冊目。
    有名な笠原さんの本。
    いくつか美味そうなのあったからやってみます

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著者プロフィール

笠原将弘(かさはら・まさひろ)
1972年 東京生まれ。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、家業の焼鳥店を継ぐ。30周年を機にいったん店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。リーズナブルな価格で、味に定評のある和食料理が人気を博している。テレビ、雑誌などメディアにも多数出演。主な著書に『和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず』(主婦の友社)、『笠原将弘のごちそう帖 おうちでカンタン! プロの味』 (毎日新聞出版)、『賛否両論 笠原将弘 保存食大事典』他多数。

「2023年 『今さらだけど、「和食」をイチから考えてみた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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