インベスターZ(12) [Kindle]

  • コルク
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感想・レビュー・書評

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  • ふーむ。よく考えたら、四季報って読んだことないな。こりゃあかんな。
    藤田慎司は、藤田家の後継者になる。
    資産が500億円だと思っていたら、6000億円と聞いて、びっくりする。
    そして、麻生グループの麻生巌に、帝王学を学ぶ。
    何よりも必要なのは、人脈を作ることだと言われる。
    そして何をしたいか?と聞かれて、日本を変えるというと麻生巌からダメ出しされる。
    日本にある100年企業はなぜ生き残れたのか?
    投資部で論議
    「変えないこと・変えること」「商人道」
    財前孝史は、「バカは切る」と言う。確かに斬新だ。

  • 四季報って就活のための本かと思ってた

    >100年続く企業は保守と革新のバランスが取れている(渡辺君)

  • 12巻
    富士通は足尾銅山が元
    金剛組 長男はパトロンにする
    会社四季報を読むとよく分かる
    シマノ、マキタ、YKK、OLFA
    感動できる、好奇心、学ぶ心、挑戦心、諦めない心
    財閥の家系は程度大切・油断大敵

  • コミック

  • -

  • 四季報を持って経済の旅に出よう。

  • セール購入にて。
    前巻までと印象は変わらない。漫画だとキザっぽく見えたり、現実離れしているような感覚に陥る…これは狙いなのかな(笑)。
    次巻も楽しみです。

  • 日本で長く続く企業がどのようにして、成長し続けてきたかに焦点が当たった一冊。

    古い企業に偏見を持っていたなと改めて勉強させられました。四季報はよまないといけないですね。

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著者プロフィール

1958年生まれ、岩手県北上市出身。明治大学政治経済学部卒業。
代表作に『ドラゴン桜』『インベスターZ』『エンゼルバンク』『クロカン』『砂の栄冠』など。
『ドラゴン桜』で2005年第29回講談社漫画賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。
現在、「モーニング」にて『ドラゴン桜2』を連載中。

「2023年 『アルキメデスの大戦(32)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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