- Amazon.co.jp ・電子書籍 (211ページ)
感想・レビュー・書評
-
ふーむ。よく考えたら、四季報って読んだことないな。こりゃあかんな。
藤田慎司は、藤田家の後継者になる。
資産が500億円だと思っていたら、6000億円と聞いて、びっくりする。
そして、麻生グループの麻生巌に、帝王学を学ぶ。
何よりも必要なのは、人脈を作ることだと言われる。
そして何をしたいか?と聞かれて、日本を変えるというと麻生巌からダメ出しされる。
日本にある100年企業はなぜ生き残れたのか?
投資部で論議
「変えないこと・変えること」「商人道」
財前孝史は、「バカは切る」と言う。確かに斬新だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
四季報って就活のための本かと思ってた
>100年続く企業は保守と革新のバランスが取れている(渡辺君) -
12巻
富士通は足尾銅山が元
金剛組 長男はパトロンにする
会社四季報を読むとよく分かる
シマノ、マキタ、YKK、OLFA
感動できる、好奇心、学ぶ心、挑戦心、諦めない心
財閥の家系は程度大切・油断大敵 -
コミック
-
-
-
四季報を持って経済の旅に出よう。
-
セール購入にて。
前巻までと印象は変わらない。漫画だとキザっぽく見えたり、現実離れしているような感覚に陥る…これは狙いなのかな(笑)。
次巻も楽しみです。 -
日本で長く続く企業がどのようにして、成長し続けてきたかに焦点が当たった一冊。
古い企業に偏見を持っていたなと改めて勉強させられました。四季報はよまないといけないですね。