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Amazon.co.jp ・電子書籍 (143ページ)
感想・レビュー・書評
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★2.5かな。
心象に焦点を当てた作という感じを受けましたが、あまり響いて来なかったかも。自らを語らないようにして自らを題材に話を紡ぐのはなかなかに難しいことを痛感させる作品かと。 -
青空文庫にて「幻化」読了。カフカのように居心地の悪い不可解さがあります。主人公は精神病院を抜け出し、“あの日”に戻るような旅をしますが、目的を持って行動しているわけではありません。全編を通して、虚無感が覆っていて、いつ死んでも不思議ではない状態ですね。「漢字海」で調べると、タイトルの「幻化(げんけ)」とは事物に実体がなく虚妄であること、とあります。絶筆ですが、辛い人生だったろうと推察します。
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著者プロフィール
梅崎春生の作品
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