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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013549586
感想・レビュー・書評
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身体が徐々にかわることへの恐れと不安…移動、お風呂、食事、排泄、呼吸…そして自死まで…自分がいる存在の意味。
学校で学ぶ知識も大切だが、病気や障がいからも学ばないと本当の学びにならないと感じたな〜
大人になったら、優しくなり成長するはずだけどそうなってないところが多いな〜
時間だけ過ぎる大人や過去の経験と知識だけで生きているだけでは駄目で…常に自分を深化しないといけないんだよね。
教育に福祉を入れればいいのにね…
ぜひ〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんかもう、ひたすら泣いてたな…。
みんなそれぞれ欠点も長所もあって。それぞれに感情移入しちゃう。
主人公は、35歳の誕生日にピアノが思うように弾けずに、おや、と思う。だんだん体が動かなくなっていくALSだった。
介護の求職を見てやってきたチャラい大学生。
だんだんと打ち解けていって…という。
これ、男性バージョンあったよね?奇跡のふたり、だっけ? -
ALSという病気の辛さを思い知らされる。ヒラリースワンクの演技に拍手。