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- / ISBN・EAN: 4988142168511
感想・レビュー・書評
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続編ありきの序破急で言ったら『序』でした。ハラハラ。続きも気になります。
(これは観察者がいるタイプの7SEEDSかな…?)と雑に理解してますがいくらなんでもわたしが適当です、、、
ある日突然よくわからない迷路に囲まれた場所に送り込まれる始まりから、世界設定がわかるラストまで好きな世界観でした。実は世界が崩壊してるの良き。
世界が壊れてるわりに巨大迷路Aは作れるということはまだこんな施設いくつかありますか?とか、重要って言ってたはずの若者たちを試練で結構殺してるけど大丈夫?とか、トーマス積極性と無鉄砲が紙一重…とかよく考えたらツッコミどころはありますが概ねハラハラしていました。「えっ今ギャリーどうやって来たん?」が1番気になります。実は最も能力高かったのギャリーだったんじゃ…
走るの速くないと生きていけない世界。Run!Run!Run!!……振り向かず走り抜くのみ。
ミンホ推しです。勇敢で冷静で。テレサとニュートも好き。 -
んーー、設定は悪くないけれど必然性はあんまり無いよね。観終わって「で?何?」ってツッコミたくなった。(訳がわからないままでも別にいいんだよ。『CUBE』とか大好きだし。ただ謎に重きを置くような雰囲気を出しているから物足りなさを感じる)
主人公が超人過ぎる(超人でもいいんだけど、そのことにあまり説得力がない)のと、古株の子との対立がとってつけたようにみえて納得できない。
少年達は人数が多いはずなのにあまりにもモブ過ぎてもったいない。結局、目立つ子だけが最後まで描かれるのがバレバレでハラハラしない。
続編あるみたいだけど興味わかないな。 -
続くのかー!
設定は好みなのだが、突っ込みどころも満載。 -
[鑑賞方法:WOWOWシネマにて]
■一言
最後まで期待していいのかな? -
想定内