叔母殺人事件 偽りの館 (講談社文庫) [Kindle]

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  • 講談社 (2007年9月14日発売)
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みんなの感想まとめ

複雑な殺意が織りなす物語は、甥が叔母を殺害する計画を練る手記を通じて展開され、登場人物たちの個性が際立つ中で先の読めない驚きが待ち受けています。物語は緊張感を持続させつつ、読者を引き込む巧妙な仕掛けが...

感想・レビュー・書評

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  •  叔母殺害計画を練る甥の手記『叔母殺人事件』が差し込まれる複雑な殺意の物語は、やがて――。
     一癖も二癖もある登場人物が織りなす、先の読めない展開。最後まで安心できない、驚きを提供してくれる、そんな作品が好きなひとにはぜひお薦めしたい一冊。

  • 3.5

  • 最後の方まで長く感じた…。仕掛けは途中でなんとなく解ったかも。(「殺そうとした」と書いてあったところなど)

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著者プロフィール

埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。編集者を経て1988年に『五つの棺』でデビュー。1995年『沈黙の教室』で日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞。叙述トリックを駆使した本格ミステリーには定評がある。『倒錯のロンド』『倒錯の死角』『倒錯の帰結』など「倒錯」シリーズのほか『叔母殺人事件』『叔父殺人事件』『模倣密室』『被告A』『黙の部屋』『冤罪者』『侵入者 自称小説家』『赤い森』『タイムカプセル』『クラスルーム』『グランドマンション』など著書多数。

「2021年 『倒錯のロンド 完成版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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