マイ・フェイヴァリット・シングス

  • ワーナーミュージック・ジャパン
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Amazon.co.jp ・音楽 / ISBN・EAN: 4943674233304

感想・レビュー・書評

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  • この魔法のような音楽は何だ。
    聴くたびに同じ想いを抱く。
    一度、レコードに針を落とすと、魔法の音楽に引き込まれてその世界から抜け出すことは出来なくなる。
    『海辺のカフカ』で主人公のカフカ君が四国の森に深く入っていく時に、この音楽が効果的に使われている。主人公は、その魔法に引き込まれるように森の奥へと引き込まれてゆく。

    「My favorite things」は1959年の映画、『サウンド•オブ•ミュージック』に出てくる音楽だ。
    子供にも受けるような軽快なサウンドが、ジョン•コルトレーンにかかると、ほとんどブードゥーの呪いの音楽のような異様な雰囲気を醸し出すサウンドに変貌してしまう。

    1961年発売。
    サックスには、高音から低音に向かって、
    ソプラノ•サックス、アルト•サックス、テナー•サックス、バリトン•サックス、バス•サックスと、六種類ある。
    その内、本作で使われているのが、ソプラノ•サックス。

    ピアノはマッコイ•タイナー。
    マッコイ•タイナーは、ニューヨークで2回ライブを聴いた。共に、今はなきSweet Basilでのことだ。
    1回目は、聴衆にビル•コスビーがいた。
    2回目は、ピアノを弾くマッコイ•タイナーの真後ろ。
    その巨大な背中を容易に触れる距離だった。
    マッコイのピアノに、コルトレーンの面影が何度もよぎった。

  • 1960年
    私は交響曲とかよりはジャズの方が好きっぽい?

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