羽生善治 闘う頭脳 (文春文庫) [Kindle]

  • 文藝春秋 (2016年3月10日発売)
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みんなの感想まとめ

将棋界のトップを走り続ける羽生善治の集中力やメンタルの強さが印象的に描かれた一冊で、彼自身の考えや生き方に触れることができます。多様な分野の第一人者との対談を通じて、羽生の人柄や哲学が伝わり、彼に対す...

感想・レビュー・書評

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  • 様々な分野の第一人者と羽生名人との対談。そして自らの文章。

    執筆当時40代なかばにさしかかるも、今だ将棋界のトップを疾走するその集中力やしなやかな頭脳、メンタルの強さを垣間見ることができる一冊。

    お人柄がとても良くわかる。
    やはり羽生さんが好きだなぁ。

  • 偉人のインタビューや伝記がものすごく好きで、特に羽生善治先生にまつわるエピソードには涎が出る。竜王初戴冠後、翌年に棋王を獲得した時が一番成長が止まっていたとか、7冠独占時はすでに記憶力が衰え始めていたとか、異次元の発言が面白い。そして、20年分の対談集なのに連続性がはっきり見えるという珍しい本であった。

  • 羽生さんの生き方、考え方には、「変わりゆくもの」「変わらないもの」の両方の大切を感じる。

  • 【ビジネスに役立つ発想のヒントが満載】棋士生活30年、常にトップを走り続ける天才。その卓越した思考力、持続力はどこから湧き出るのか。自身の言葉で明らかにする。

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著者プロフィール

1970年9月27日、埼玉県所沢市生まれ。1982年、関東奨励会に6級で入会。1985年12月、プロ四段に。1989年、19歳で竜王獲得。これが初タイトルとなる。以降、数々のタイトルを獲得。1996年には、当時の七大タイトル(竜王・名人・棋聖・王位・王座・棋王・王将)全冠独占の快挙を成し遂げる。2017年に、八大タイトル戦のうち永世称号の制度を設けている7タイトル戦すべてで資格を得る、史上初の「永世七冠」を達成した。タイトル獲得は通算99期、棋戦優勝45 回(ともに2022 年6月時点)。主な表彰として、2007 年特別将棋栄誉賞(通算1000 勝達成)、2018 年国民栄誉賞、同年紫綬褒章。さらに2022年、史上初の通算1500勝を達成し、特別将棋栄誉敢闘賞を受賞。将棋大賞は最優秀棋士賞など多数受賞。

「2022年 『改訂版 羽生善治のこども将棋入門 中盤の戦い方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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