- イースト・プレス (2016年3月24日発売)
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感想 : 10件
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みんなの感想まとめ
本書は、片付けられない家族を持つ著者が、実家の荒れた部屋を片付ける過程を描いたコミックエッセイです。部屋の乱れは心の乱れを象徴しており、著者は家族の抱える心の闇を直視しながら、うつ病と向き合っていきま...
感想・レビュー・書評
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「部屋の乱れは心の乱れ」を表す本。本書は、実家に片付けられない家族を持つ著者が、一人暮らしから帰って荒れ果てた家を徹底的に片付けるコミックエッセイ。片付けられないというのは、散らかっているというレベルを悠に超えて、ゴミ屋敷と言えるレベル。それだけに、著者の家族が抱える心の闇が部屋の中に現れているのだと分かる。その事実を受け止めて、自身のうつ病と付き合いながらも生活を続けていく著者は、強い人なのだなと思った。
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すごく努力されたんだなぁと。家族や鬱と向き合い成長する彼女はとても立派だと思う。
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他の整理術の本と違って、より人間味が溢れる本だと感じます
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能理子はライター業をしながら、マンガの仕事もするようになった。それが思った以上の負担をかけたのか、手や顔が震え、まったく寝られなくなった。心療内科に行くと、典型的なうつ病のなりかけだねと言われ、休んで家に帰っていらっしゃいと母に言われて実家に帰ってきたが、それがこのコミック・エッセーを書くことになった始めである。汚い部屋を片付けられない母親と妹と弟と四匹の猫たちとのお話。ところどころに出てくる猫たちの姿に癒されるな。
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うちの実家もこんな感じなので本当にもう……作者さんお疲れさまです……と感じた
片付け本、というよりかは家族問題が主体かもしれないけれど、何度も読み返したいエッセイ -
片付けられない若干病んでる家族との軋轢?を、一人だけやたらときれい好きの著者が語る本。Kindleで激安だったからつい買って、息抜きに読んだ。異常に片付けられないのって、どういう精神構造なんだろう、とは思う。
