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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988142178411
感想・レビュー・書評
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戦争の厳しさが描かれた1949年の作品です。この映画が、米軍事部門、民間部門の双方でリーダーシップの基本を教える教材として利用されている事実からも、愛国心や規律などの教育的意義もあるようです。
さて、この作品はある退役軍人の記憶をはさんだストーリー展開となっていますが、Wikipediaではラストが以下のように少し違っています。
・・物語はここで1949年のストーヴァルにもどる。ストーヴァルは買い求めたトビー・ジョッキをもとあった第918航空群のバーの暖炉の上に置き、アーチベリーをあとにした。(Wikipedia)
映画にはなかったバーの暖炉の上にジョッキを戻すシーンは原作の方だったのでしょうか?
ヘンリー・キング監督は、この作品の後も「慕情 Love Is a Many-Splendored Thing」(1955年)、「陽はまた昇る The Sun Also Rises 」(1957年)などでも実力を発揮しています。
『頭上の敵機』(Twelve O'Clock High)は、 ヘンリー・キング監督による、1949年の米映画である。アメリカの第二次世界大戦 参戦初期にナチス・ドイツ及びナチス・ドイツ占領下のフランスに白昼爆撃を敢行したアメリカ陸軍第8空軍の兵士を描いたこの映画は1948年のサイ・バートレット、ヘンリー・キング作の同名の小説を脚本し、ヘンリー・キング監督、グレゴリー・ペック、 ヒュー・マーロウ、ゲイリー・メリル、ミラード・ミッチェル、ディーン・ジャガーらの出演で映画化された。
『頭上の敵機』はアカデミー賞に4部門にノミネートされ、ディーン・ジャガーが助演男優賞を、トーマス・T・モールトンが音響賞を受賞している。1998年にアメリカ議会図書館アメリカ国立フィルム登録簿に文化的、歴史的、芸術的に顕著な作品として登録されている。
アメリカ映画100年のヒーローと悪役ベスト100にはフランク・サヴェージ准将が候補として選ばれている。
題名の由来:
英語の原題"twelve o'clock high"は敵機の方向を示す用語で、"twelve o'clock"はクロックポジションで12時の方向(前方)、"high"は自身より上方に敵機がいることを表している("level"は自身と同高度、"low"は自身より下方)。つまり、"twelve o'clock high"を直訳すれば『12時の方向上』であり、この方向から敵機が接近していることを意味している。
初期型のB-17では機首正面方向が弱点とされており(この方向を射撃できる防御機銃が少ないため)、ドイツ空軍の戦闘機はこの位置からB-17を攻撃することが多かった。上方から急降下してくる敵戦闘機は相対速度の速さもあって難敵であった。
原作者の1人であるサイ・バートレットの妻で女優のエレン・ドル―が、バーン・レイ・Jrとバートレットが"twelve o'clock high"から攻撃してくるドイツ戦闘機の戦術について議論しているのを聞いて、この題名を決めたとされている。(Wikipedia) -
戦争映画というより
戦争をネタにしたマネジメント映画と思った。
ダメダメな組織を奮い立たせ成功を掴み取る。
グレゴリーペックがカッコいいね!
最後は人間味も出てるし。 -
面白い映画だった。観てよかった。
ただその「詰める」シーンは、ちょっと見ていてしんどいけどね。人間が軟弱になったのだろう。でも日本軍の将校も同じようなことをしていただろういからなあ。 -
「プレミアム・シネマ」にて。協調型リーダーが更迭され、支配型リーダーがやってくるというお話。これは戦争映画ではなく、ビジネス映画なんですね。
最初は反発されるんだけど徐々に成果を上げて、という感じでストーリーが進んでいくのですが、最後に意外な展開が。お前がやられてどうすんの?と呆然としてしまいましたが、企業の社員研修でこれ見たとして、あの最後はどう解釈するのかしら? 戦場版「管理職はつらいよ」といったところでしょうか。
とまぁなかなか興味深いテーマではあるのですが、一応戦争映画なんで、そこだけ掘り下げるわけにもいかず、ちょっと消化不良の感はあります。 -
TVにて
戦闘シーンがドイツ軍とアメリカ軍の記録写真からというのに驚いた.
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コメントありがとうございます。たまにWikipedia の情報間違いのケースもありますが、前...
コメントありがとうございます。たまにWikipedia の情報間違いのケースもありますが、前段であれだけ引っ張ったジョッキの話なので、暖炉の上に戻して欲しかったですね。