僕だけがいない街(8) (角川コミックス・エース) [Kindle]

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  • KADOKAWA / 角川書店
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レビュー : 26
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感想・レビュー・書評

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  • ハマっていたストーリーもとうとうラスト。
    もう犯人判明後だったので、あとは、犯人と主人公がどう対決するか、だけだったんだけど、うーん、想像の範囲内というか、新たな感動は特になかったのが残念。
    無難にまとまってた、って感じでした。

    心理描写というか、登場人物達の目的意識みたいなものが、いまいち共感・理解できず、また、主人公の特殊能力やお母さんの奇妙な勘の良さなども特に背景や理由は無かったようで、そこら辺も物足りなかったです。

    とは言え、全体的には面白いストーリーだったので、今後描くというアナザーストーリーは発売したら買っちゃうと思います。

  • アニメを見終わった後、犯人が誰か…という重要なネタバレを知った状態で読みました。
    猟奇的な内容…はあまり好きではないのですが、
    主人公の悟とそれを囲む犯人以外の人間達が魅力的でいいキャラクターだからかな、一気に読んでしまう作品でした。
    DVD、ブルーレイだけに書き下ろされた漫画も読みたいです。

  • 特に盛り上がることもなく最終巻。アニメ化もされてるしもう少し続くのかと思ってたのに…。他の人の感想を読んでるとアニメ版とは終わり方が違うらしい(アニメ版は観てなかったので全然わからない…)。

  • "謎解き"が主題の作品ではないものの、かなり早い段階でミステリーとしての真相が明かされて、そこからもう一どんでん返しを期待していただけに、ちょっと肩透かし感はあった。
    話として、そして表題の意味として、綺麗な着地点ではあったけれど、序盤の加速度に対してはちょっと落ち着きすぎなのかなぁ。。

  • 最後も母の洞察力が光る。そして終焉。よくまとめたと思うけれど、なんでだろう、尻つぼみ感が。いいんだけど。
    多分はじめの頃のような「おおっ!」という興奮を期待していたのかな。

  • これで完結。この巻だけ、違和感がある。話を無理やり畳ませたような気がする。それにこんな終わり方では、題名も生きてこないと思う。周りの人に無関心に生きてはいけない、というのがメッセージらしいが、それに励んだら、自分は消えてしまいました、では元もこうもないから仕方がないのかもしれないけど。後付けのメッセージかな?

  • 2016.4.27電子版読了。
    5月2日の単行本発売に先駆けての電子版発売に感謝。
    7巻から、読み進めるペースが恐ろしくダウンした。
    進む先が分かっていても、理解するのに時間がかかってしまうから。
    最終巻も、同じだった。
    たぶん何度読み返しても、7巻から先は手が止まってしまう気がする。
    読み終えて、まだ自分の中で消化できてない感じ。

  • 僕街最終巻読んだ。何というか、結末はわかりきっていたけど、それでもゾクゾクする感じだった。映画化で藤原竜也はハマリ役やな。それにしても、ラストシーンはどういうこと?イマイチ自分の理解に自信が持てない。誰かと答え合わせしたい。そんなふうに感じさせてくれた良作。まさにこの最終巻のためのこれまでの7巻だった。

  • どうしてもキッチリしたハッピーエンドにしたかったんだろうなぁ。
    まぁ、それはそれで良いかも。
    記憶には残りにくいけど。

    全体を通して、お母さんがとにかく偉かった。バタフライエフェクトだけでなく、エイリアン2もモチーフにしているのかな?(笑)

  • 早く捕まってほしい。それだけを毎回思い、いたたまれない思いだった。ようやく平和な世界が。ただ、解決しない世界もあるのかと思うとちょっと複雑。

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プロフィール

北海道出身、千葉県在住。第40回「手塚賞」佳作。第41回「手塚賞」準入選。1995年「アフタヌーン四季賞 春のコンテスト」準入選。代表作は『カミヤドリ』(角川書店刊)、『鬼燈の島』、『魍魎のゆりかご』(スクエア・エニックス刊)など。

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