- 新潮社 (1967年9月25日発売)
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みんなの感想まとめ
人間の善悪探求
社会の葛藤
ジャン・ヴァルジャンの苦悩
...他7件
人間の善と悪、罪と償いを深く掘り下げた物語は、最後まで読者の心を揺さぶります。特に、ジャン・ヴァルジャンの良心からの告発や、彼の苦悩は感動的で、涙なしには読めない瞬間が多く存在します。物語の中で描かれ...
感想・レビュー・書評
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さあ、ついに『レ・ミゼラブル』も最終巻。 最高に美味しいものを心ゆくまで味わった幸福な満腹感とでも言いましょうか、とにかく心地よい満足感です。 これまでずっと戦い続けてきたジャン・ヴァルジャンに「お疲れ様」とねぎらいたくなる気持ちでいっぱいになります。 この物語には救いがあります。読んでいて元気が出ます。 この作品をドストエフスキーが好きでいてくれてよかった! ドストエフスキーは人間のどす黒さを描く暗い作家というイメージが世の中では根強いです。 ですがそんな彼が愛してやまない作品がこの光あふれる『レ・ミゼラブル』なのです。
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