紀伊国狐憑漆掻語 [Kindle]

  • 2016年4月19日発売
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感想・レビュー・書評

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  • 谷崎のこの話しかけてくるような文体、嫌いじゃない。谷崎はこの微妙に薄気味悪い(?)話が上手いなと思う。

  • 昔の話を後世に残すべく、という姿勢がこの作家にはあるんでしょうか?ここのところ読んでいる作品がたまたまそうなのか、あまり谷崎に精通してないのでよく分からないんですが、何処となくそんな感じを受けます。
    語り継がれるその土地の言葉で噺を語りかけるように書き記す、なかなか出来る芸当ではないです。何かDylanの姿勢に通じるものがありますな。

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著者プロフィール

1886年(明治19年)〜1965年(昭和40年)。東京・日本橋生まれ。明治末期から昭和中期まで、戦中・戦後の一時期を除き執筆活動を続け、国内外でその作品の芸術性が高い評価を得た。主な作品に「刺青」「痴人の愛」「春琴抄」「細雪」など、傑作を多く残している。

「2024年 『谷崎潤一郎 大活字本シリーズ 全巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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