少女不十分（１） (ヤングマガジンコミックス) [Kindle]

著者 : 西尾維新 はっとりみつる

• 講談社 (2016年5月6日発売)

感想・レビュー・書評

[Shark3284さんの感想 · 2023年10月7日]

成人男性が少女に監禁されながら会話する短編

[満開さんの感想 · 2022年1月2日]

全３巻、読了。

*****
原作：少女不十分／西尾維新（講談社文庫）
原作未読。

[おしろさんの感想 · 2019年7月3日]

西尾維新の作品とは知らなかった。感情のない少女の絵に惹かれてレンタル。
作家志望の主人公が本当にあったことのように物語を語るのは手垢のついた設定であり、やや食傷気味である。展開も途中で予測できてしまった。後日談にてハッピーエンドだったことも含めてこの評価とさせていただいた。もう少し現実味が欲しかった。

[きりゅさんの感想 · 2018年2月3日]

2018/01/22購入・02/03読了。

挨拶についての両親のしつけがよほど厳しかったのだろうか。確かに挨拶は大事だけれども。

[サトさんの感想 · 2017年9月22日]

Kindle無料版にて。
面白いが小説で読んだほうが面白そうだな。
ちなみに僕もセーブしてから駆けつけるタイプなので、この子がそんなに異常だとは思わないのである。

[ぶるうす恩田さんの感想 · 2017年8月28日]

言葉遊びの達人である西尾維新の文字のラレツをマンガという表現の中で巧みに紙面に叩き込んでいく力量。少女の不気味な性格と予想できない行動にぐいぐいと引き込まれる

[しんきちさんの感想 · 2017年8月21日]

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[riri4568さんの感想 · 2016年11月26日]

素敵さまの土方蓮奈さんのtwitterに乗っていたため興味を持って購入致しました。好きです。とても好きな雰囲気を持っている作品です。もう何回か読み返してから次巻に進みたいと思います。

著者プロフィール

1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビュー。デビュー作を含む「戯言シリーズ」は若い読者に大人気となる。2006年刊行の『化物語』は〈物語〉シリーズとしてシリーズ化され、アニメ化・ゲーム化され様々なメディアミックスが行われている。矢継ぎ早に刊行するすべての本が常にベストセラーとなり、当代随一の「物語師」として活躍中！

「2014年 『「偽物語」PremiumアイテムBOX』 で使われていた紹介文から引用しています。」