天と地の方程式 3 [Kindle]

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  • 講談社 (2016年3月22日発売)
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みんなの感想まとめ

特別な能力を持つ7人のキャラクターたちが織りなす物語は、スピード感あふれる展開で読者を引き込みます。それぞれのキャラクターは外見上は特別ですが、内面には悩みを抱えており、彼らの成長や変化が物語の深みを...

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった〜最後までスピード感があっていっきに読んじゃいました。
    それぞれに特別な能力を持った7人。人と違うってかっこよく見えるけど、みんな何か悩みを抱えているところがこの本の魅力のひとつかなと思いました。
    それぞれの問題があまりクローズアップされなかったけど、この戦いを通して何か心に変化があったんじゃないだろうか。
    そんな主軸はあくまでチームカンナギのミッションなところも良かったです。
    誰しも何か悩みを抱えていて、それに特別もなにもないと伝えてくれてるような気がしました。
    Qが言ってたお姉ちゃんの言葉、心に響きました。

  • 数学アレルギーの自分には絶対に思い付かない発想に「あなたは神か」と。ちょっと説明がクドい部分もあったけど、全体にスピーディでテンポよく、楽しく読めた。アニメ化したら面白そうだな、と。ただ神の言葉が音楽になるのは良いとして、西洋の音階とは別モノなんじゃないかなーとか、日本の神様なら数学より和算じゃないかなーとか……そこに突っ込むのは野暮ですね、はい。

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著者プロフィール

1959年生まれ。1991年『クヌギ林のザワザワ荘』(あかね書房)で第24回日本児童文学者協会賞新人賞、第40回小学館文学賞を受賞、1997年「小さなスズナ姫」シリーズ(偕成社)で第15回新美南吉児童文学賞を受賞、2001年『空へつづく神話』(偕成社)で第48回産経児童出版文化賞を受賞、『盆まねき』(偕成社)により2011年第49回野間児童文芸賞、2012年第59回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞、2021年『さくらの谷』(絵・松成真理子 偕成社)で第52回講談社絵本賞を受賞。絵本に「やまんばのむすめ まゆのおはなし」シリーズ(絵・降矢なな 福音館書店)、「オニのサラリーマン」シリーズ(絵・大島妙子 福音館書店)などがある。

「2023年 『そらうみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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