光る風 第1巻 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • がきデカだけの人ではないと知ってはいたし、新喜劇大系だっけ、それも古本屋で買って読んだりはしていたが、これがデビュー作とは知らなかった。
    熱い話である。

  • Kindleで無料とのことだったので、一気に読み通す。
    なかなかなディストピアですねぇ〜

  • -

  • 絵が手塚、うまい。時代は繰り返すのかなー。やだなー。今読んでもよめちゃうなー。

  • Kindle無料版にて。
    がきデカの作者の人の作品。
    この人の作品はがきデカしか知らないのでまったく作風が違う。
    でまあ内容だが、非常に面白そうな匂いがプンプンするのだが、いかんせん古い。
    なんだかとっても古い。
    まあ僕が生まれる前の作品だから仕方がないのかなあ。
    でも手塚、石ノ森、藤子などは同じくらい古くても古さがそんなに気にならないもんなあ。
    なんか微妙な違いなんだろうけど、古さが気になる。
    この古さがなければ面白そうなんだよな。
    続きが気になることは気になるが、購入はしないかな。

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著者プロフィール

山上たつひこ
一九四七年徳島県生まれ。出版社勤務を経て漫画家に。代表作は、『がきデカ』『光る風』『喜劇新思想大系』など多数。特に『がきデカ』は社会的にも大ブームとなり、掲載誌の「少年チャンピオン」を少年誌初の二百万部に押し上げた。一九九〇年、マンガの筆をおき、本名の〈山上龍彦〉として、『兄弟!尻が重い』『蝉花』『春に縮む』などを発表。 二〇〇三年より、再び〈山上たつひこ〉として、小説『追憶の夜』(のちに『火床より出でて』と改題)を発表し、漫画「中春こまわり君」を描く。最新刊は『枕の千両』(小説。小社刊)。原作を担当した『羊の木』(いがらしみきお画)で、二〇一五年文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。

「2017年 『大阪弁の犬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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