オービタル・クラウド 下 (ハヤカワ文庫JA) [Kindle]

著者 :
  • 早川書房
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本棚登録 : 106
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (281ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 数々の賞を取るに恥じない、一級のエンターテイメント
    読み終わるのが残念な気持ちになる
    後半ちょっと順調に行き過ぎてる気がして、もっと白石やジャムシェドに引っかきまわして欲しかった
    クライマックスは予定調和であり、詳細には書いてないが、だからこそ勝手に想像できて完全に頭の中に壮大なスケールの絵が描かれる

  • 【いわた書店選書】
    映像化したら面白くなりそうな話だった。

  • 一流は一流を知る。才能は正当に評価され、ふさわしい場を得る。胸がすくような痛快な物語。ですが物語に光があるなら闇もある。可哀想な立場の人がとことん可哀想なのが読んでて辛かった… 読んでる私は一流じゃないから、そっちに感情移入しちゃう。だからあの人が「自分は一流じゃない」って思い込みの殻を破って挑戦するところが見たかったな…

  • オービタル・クラウド 下 (ハヤカワ文庫JA)

  • ※上下巻同じコメントです

    日本のITベンチャーの若者2人が、世界、宇宙を舞台に活躍する話。

    宇宙で突然発生した謎の物体。
    米国、中国、北朝鮮など各国の思惑や、テロリスト、不安定な中東の情勢の中で、
    宇宙へ希望を追い求める者たちが繋がって、それぞれの信念を持って繰り広げるストーリーが面白かった。

    読む前はSF色が強いかと思いきや、昨今の国際情勢、IT技術などに基づき、リアルな世界観で書かれていた。

  • TBD

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著者プロフィール

1971年、奄美大島生まれ。2012年7月、SF小説『Gene Mapper』をセルフ・パブリッシングで電子出版。同年の国内キンドル市場で、最も売れた文芸・小説作品となる。13年、『Gene Mapper -full build-』(早川書房)で単行本デビュー。15年、『ビッグデータ・コネクト』で第35回日本SF大賞、第46回星雲賞を同時受賞。19年『ハロー・ワールド』で第40回吉川英治文学新人賞。主な著書に『オービタル・クラウド』、『アンダーグラウンド・マーケット』などがある。

「2022年 『東京の子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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