オービタル・クラウド 下 (ハヤカワ文庫JA) [Kindle]

著者 :
  • 早川書房
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (272ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 人種も性別も立場も飛び越えて議論を重ねて手を取り合う様には胸が踊るほど楽しかった。最後はこうでなくっちゃ!と思える本当に嬉しい結末。

  • 数々の賞を取るに恥じない、一級のエンターテイメント
    読み終わるのが残念な気持ちになる
    後半ちょっと順調に行き過ぎてる気がして、もっと白石やジャムシェドに引っかきまわして欲しかった
    クライマックスは予定調和であり、詳細には書いてないが、だからこそ勝手に想像できて完全に頭の中に壮大なスケールの絵が描かれる

  • 【いわた書店選書】
    映像化したら面白くなりそうな話だった。

  • 一流は一流を知る。才能は正当に評価され、ふさわしい場を得る。胸がすくような痛快な物語。ですが物語に光があるなら闇もある。可哀想な立場の人がとことん可哀想なのが読んでて辛かった… 読んでる私は一流じゃないから、そっちに感情移入しちゃう。だからあの人が「自分は一流じゃない」って思い込みの殻を破って挑戦するところが見たかったな…

  • オービタル・クラウド 下 (ハヤカワ文庫JA)

  • ※上下巻同じコメントです

    日本のITベンチャーの若者2人が、世界、宇宙を舞台に活躍する話。

    宇宙で突然発生した謎の物体。
    米国、中国、北朝鮮など各国の思惑や、テロリスト、不安定な中東の情勢の中で、
    宇宙へ希望を追い求める者たちが繋がって、それぞれの信念を持って繰り広げるストーリーが面白かった。

    読む前はSF色が強いかと思いきや、昨今の国際情勢、IT技術などに基づき、リアルな世界観で書かれていた。

  • TBD

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著者プロフィール

藤井太洋(ふじい・たいよう)
1971年奄美大島生まれ。2012年、ソフトウェア会社に勤務する傍ら執筆した長編『Gene Mapper』を電子書籍で個人出版し、同年のKindle本「小説・文芸部門」で最多販売数を得て大きな話題となる。大幅な加筆修正をした増補完全版『Gene Mapper-full build』が2013年に出版された。2015年に『オービタル・クラウド』で第35回日本SF大賞、第46回星雲賞(日本長編部門)、2019年に本作で第40回吉川英治文学新人賞を受賞。他の著書として『アンダーグラウンド・マーケット』『ビッグデータ・コネクト』『公正的戦闘規範』『東京の子』『ワン・モア・ヌーク』『距離の嘘』などがある。


「2021年 『ハロー・ワールド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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