マギー [DVD]

監督 : ヘンリー・ホブソン 
出演 : アーノルド・シュワルツェネッガー  アビゲイル・ブレスリン  ジョエリー・リチャードソン 
  • ポニーキャニオン (2016年9月2日発売)
2.68
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本棚登録 : 40
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013054899

感想・レビュー・書評

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  • いくら年老いたシュワルツェネッガーとは言え、ゾンビ映画と聞けば、ゾンビをバタバタを殺すシュワルツェネッガーを期待するじゃないですか! 

    だからこの映画は期待外れ以外の何物でもないんのです。だって、彼がゾンビと戦うのは2回だけですよ?(しかも集団戦でなく1対1だし)。

    まぁ、ゾンビ化していく娘とどう向き合い、支えていくかという普遍的なテーマ(?)を持った映画であり、「ゾンビ物」というより「難病もの」というカテゴライズが正しいかと。静寂な雰囲気の作風がユニークだとも思いますが、あまりにもラストがあっけなさすぎるよなぁ。なんかもう一工夫欲しい。

  • 「ロメロ監督の意思を継ぐもの」

    父と娘の物語
    二番目の母、なすすべのない医師、人々を守らなければならない警官、同じ境遇の隣人
    そして娘を見守るしかできない父親
    自分の変化に気づいてからの娘の葛藤は息がつまるほど

    ゾンビとひとくくりにしてしまえば簡単だけど元は一人一人それぞれに生活がありどこかで誰かと繋がっていたはず
    ロメロ監督の映画を見ていなければこの作品を見ようとはしなかったでしょう
    とてもとても辛かった

  • シュワちゃん主演のゾンビ映画。
    てっきりシュワちゃんがゾンビを倒しまくる作品だと思ってたんですが、戦ったりしないので地味です。
    ゾンビ化していく娘との2週間を静かに描いてます。

    今作のシュワちゃんはどこにでもいる普通の父親で、ゆっくりしかし確実にゾンビへと変化していく娘をただ見守るしか出来ない無力さを前面に出してます。
    自分が同じ立場だったらと何度も考えさせられました。
    きっと私もシュワちゃん演じる父親と同じことをすると思います。

    娘役のアビゲイル・ブレスリンさんもやっぱり上手ですね、とても良かったです。
    そしてあんなに辛そうな顔をして涙するシュワちゃんを見たことがなかったので、貴重というか、いい演技を見せてもらったな~と思いました。

  • ゾンビ物の緊張感を期待したのにずっと静かで退屈。

  • シュワちゃん泣くの下手すぎ。
    ひさしぶりにのんびりしたゾンビでした。

  •  ゆっくりと進行するゾンビウィルスが蔓延した世界。16歳の娘が感染した男は隔離施設の入所を拒み、なるべく長く娘と家で生活しようとするが。。。

     シュワちゃん&アビゲイルちゃんW主演の大作ゾンビ映画。奇をてらわずに丁寧に子どもがゾンビになる苦悩を描いている。
     父親がシュワちゃんというのが本当にうまい。シュワちゃんなんだからゾンビなら一発でボコボコだ。でも家族がゾンビになっていくことにどう立ち向かっていけばいいのか。これはジェット・リーの『海洋天堂』もそうだけど、外的な強さではなくて内的な強さを問われている。それを外的な強さの象徴だった人に演じさせる妙。
     起承転結に特別なものはない。これはじっくりと味わうタイプの映画。存分にゾンビを堪能させてもらいました。
     

  • 2016/9/22 少し思ってたのと違うゾンビ映画
    ゾンビウィルス感染?娘がゾンビになって 動物を殺し食べても助け続ける映画だと思っていたが…ゾンビになりきってしまう前に自ら命を絶つ場面で終わり 暗く虚しいゾンビ映画だった
    何故?ウィルス感染したかとか関係ないものなんだね〜ゾンビウィルスを阻止する事が 隔離所で共喰いさせること?しかも ウィルスが酷くならない薬はあるが、激痛を伴うって…結局 何か 発症してしまったら 何をやっても止められない
    ただただ、虚しい映画だった 家族の愛情を問う映画だったのかな?

  • もしも家族が進行性の遅いゾンビウイルスに感染してしまったら……
    遅いといってもこのウイルス的にははやいみたいだけども。

    ウイルスというのが周知徹底されていて、そのための施設(共食いコースだけど)もあり、治療法は確立されていないけれどこういう症状を経て末期になる……という過程もわかっている、ある意味救いにもなるパニック状況にもなれない生殺しウイルスだなーと思った。

    父より母親の方が……と思ったけれどまさかの実子ではないという設定でなるほどーと。

    実子ではないけれども実子のように思ってきたのは本当だと思うけれども、やっぱり実子がいて、そちらも守らなければいけなくて脅威として義理の娘がいたのなら実子とは違うことをするんだろうなー。実子に対してももしかしたらそういう対応をするのかもしれないし、父親の方が正しいというのも違うと思うけれども。

    実の子が目に見えて腐っていって変化していく様子を見ているのも、施設が銃弾かどちらにせよ決断はしなければいけないのは辛い。

    最後父の苦しみで終わりかと思ったけれど、自分にも父にも救いを与えたんだなーと思って切なくなった。

    静かなゾンビ映画。

  • シュワルツェネッガーのゾンビ映画!!!という字面から連想されるような血沸き肉踊るような展開は全然ありませんでした……
    愛するものが徐々にゾンビになっていく…というこれはこれで好きなパターンでしたし、シュワちゃんの演技も渋くてよかったのですが、ありがちな話、展開ということもあって、まぁ普通?という感じ。
    今度は逃げる際に取り残された娘を助けに行く元特殊部隊のシュワちゃんとかそういうのも是非お願いします

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