はるさんの感想
2017年5月6日
朗読にて。 会話文で進む面白い話。
サトさんの感想
2017年2月28日
Kindle無料版にて。 青空文庫。 コレはなかなかに面白い。 ホント短いんだけど江戸川乱歩の面白さが凝縮されてる感じ。 ああそうだった。 こういう感じが好きで小中学生の頃読みまくったんだった。 しかしポプラ文庫だっけ? 1冊が結構お高いのに、よくもまあうちの親はあんなに買ってくれたなあ。 本棚にずらっと並んでたもんなあ。 しかもおねだりじゃなくていつの間にか増えてるという感じで。 そして読まなくなっていつの間にかなくなってたけど。 今は本の読み過ぎで呆れられてるけど、こうなったのはお前らのせいだよ(笑)
1894(明治27)—1965(昭和40)。三重県名張町出身。本名は平井太郎。 大正から昭和にかけて活躍。主に推理小説を得意とし、日本の探偵小説界に多大な影響を与えた。 あの有名な怪人二十面相や明智小五郎も乱歩が生みだしたキャラクターである。 主な小説に『陰獣』『押絵と旅する男』、評論に『幻影城』などがある。 「2023年 『江戸川乱歩 大活字本シリーズ 全巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」