ひだまりが聴こえる-幸福論- (CannaComics) [Kindle]

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  • プランタン出版
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感想 : 7
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感想・レビュー・書評

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  • 航平の「もし耳が聴こえてなかったらって考えたことない?」で自分の気持ちを話すところが好きで何回も読んでいます。

    航平も太一もお互いを大切に想っていて、嬉しい気持ちになります。


    タイトルを見て、読み始める前はひだまりは航平にとっての太一のことかな、と思ったのですが、読み終えた後は太一にとっても航平はひだまりなんだなと思いました

  • 登録忘れ。めっちゃよかった。好き。ついつい電子まで購入。

  • すごく良かった。キスと抱きしめのシーンにもどかしい色気が。素敵なBL愛。

  • こころあたたまるほのぼの系

  • 元気系苦労人と難聴の大学生どうしのBL。たぶんBL……かな?ってくらいふんわりとした、ほんとひだまりのようなお話。心が繋がるのには性別とか声とか耳とか関係ないなあ。

  • 太一と航平の二人の関係は、ホモ的に言うと、なんか違和感があって、これはどっちがタチネコというか、どっちが主導権をもつんだろう?と思って読んでいたけど、結果的にどうでもよくなるくらいサイコーの本でした。進展が遅いところが奥ゆかしくてすごくいい。太一かわいい。

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著者プロフィール

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「2016年 『オリジナルボーイズラブアンソロジーCanna Vol.48』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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